2/15株式トレード経過
本日の結果。
本日終値:1025円(前日比-18円)。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/18約定1330円1200株買建玉分:386151円。
12/21約定990円1200株売建玉分:44565円。
12/26約定944円1200株売建玉分:99384円。
1/22約定1097円1200株買建玉分:89403円。
含み損総計:619503円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:20900円63銭(前日終値-239円8銭)。
NYダウ:25883ドル25セント(前日比+443ドル86セント)。
NYダウ先物円建:25796ドル(前日比+464ドル)。
原油先物:30:42時点でのレートで、1バレル55ドル76セント(前日比+1ドル35セント)。
金先物:金先物:30:42時点でのレートで、1オンス1324ドル50セント(前日比+10ドル60セント)。
為替(円・米ドル)相場:30:55時点でのレートが、1ドル110円45銭(前日110円47銭比で、2銭の円高ドル安)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック共に続落。
:朝方は売りが先行。米経済指標の悪化を受けた前日のNYダウや円高・ドル安が嫌気。14~15日の米中貿易協議を見極めたいとの慎重姿勢も。
貸株残高:85000株(前日比+18500株)。
融資残高:322000株(前日比+3800株)。
差引残高:+237000株(前日比-14700株)。
貸借比率(2/15速報):3.79倍。
逆日歩(2/14確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は前日の米経済指標の影響と、米中貿易協議を見極めたい姿勢を受けて続落と言う形にはなった物の、現時点での米国市場が上昇して居るのを見ると、何かしらの好材料でも有った様にも見受けられる。とは言え、週が明けるまでに日本若しくは世界情勢を受けての何らかの悪材料が出て来れば、其方に反応する事も無視出来ないのも事実で有る為、来週もどちらに向かったとしても全く不思議でも無い状況で捉えて置こう。中々価格帯的に動く事が出来ない状況が続くが、暫くは様子見姿勢いが続くと捉えて頂きたい。
2/14株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/18約定1330円1200株買建玉分:364429円。
12/21約定990円1200株売建玉分:66128円。
12/26約定944円1200株売建玉分:120948円。
1/22約定1097円1200株買建玉分:67702円。
含み損総計:619207円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:21139円71銭(前日終値-4円77銭)。
日経平均先物:29:24時点で、21020円(前日比-170円)。
NYダウ:29:18時点で、25489ドル74セント(前日比-53ドル53セント)。
NYダウ先物円建:25512ドル(前日比-38ドル)。
原油先物:29:25時点でのレートで、1バレル54ドル53セント(前日比+63セント)。
金先物:29:25時点でのレートで、1オンス1315ドル50セント(前日比+40セント)。
為替(円・米ドル)相場:29:38時点でのレートが、110円52銭(前日110円99銭比で、47銭の円高ドル安)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック共に3日振り小幅反落。
:朝方は買い先行も、戻り待ちの売りや手仕舞い売りに押される展開に。
貸株残高:66500株(前日比+16800株)。
融資残高:318200株(前日比+6500株)。
差引残高:+251700株(前日比-10300株)。
貸借比率(2/14速報):4.78倍。
逆日歩(2/13確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は2日連続値上がりした事を受けてか戻り売りや手仕舞い売りに押される展開にはなった物の、下げ幅としては小幅で終わる形となった。
本日のNY市場の動きを見ても、中々安定しない動きで有る以上、まだまだ待ちの状況は続くと言ったところか?。
2/13株式トレード経過
前日は寝坊した結果、12日のトレード経過を更新出来ず(尤も、12日の行動は見送りだったので、ポジション自体は増えては居ないのだが)。
そんな次第で、今回13日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/18約定1330円1200株買建玉分:355662円。
12/21約定990円1200株売建玉分:74415円。
12/26約定944円1200株売建玉分:129241円。
1/22約定1097円1200株買建玉分:58999円。
含み損総計:618317円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:21144円48銭(前日終値+280円27銭)。
NYダウ:29:17時点で、25579ドル74セント(前日比+153ドル98セント)。
NYダウ先物円建:29:16時点で、25556ドル(前日比+53ドル)。
原油先物:29:25時点でのレートで、1バレル53ドル98セント(前日比+88セント)。
金先物:29:25時点でのレートで、1308ドル90セント(前日比-5ドル10セント)。
為替(円・米ドル)相場:29:38時点でのレートが、1ドル110円98銭(前日110円48銭比で、50銭の円安ドル高)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック共に続伸。
:朝方は、米政府機関の再閉鎖回避への期待感を背景に米国株式が大幅高した流れを受け。一方、TOPIX(東証株価指数)の戻りが力強さを欠く点が懸念との声も。
パナソニックの信用情報(2/8分)。
信用売残:897300株(前週比+1700株)。
信用買残:7355300株(前週比+826500株)。
貸借倍率:8.2倍。
日証金 貸借取引残高(2/13速報)。
貸株残高:46600株(前日比-5300株)。
融資残高:311700株(前日比-90000株)。
差引残高:+265100株(前日比-84700株)。
貸借比率(2/13速報)6.69倍。
逆日歩(2/12確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の結果となったが、市場に置いてTOPIXの戻りが力強さを欠くと言った声が聞かれるが、まあ、有る意味で当然の話で有ろう。
日本は現在、日銀が年間80兆円の量的緩和を継続して居ると言われるが、政府が年間の新規国債発行額を年々減額して居る中で、年間80兆円の量的緩和を継続する事など不可能で有ると言う事は市場も感じて居るで有ろうし、何より、今年10月には消費税を10%に増税しようとして居る。
今更言うまでも無い事だが、反緊縮・反グローバルを常々挙げて居る自分は、現在の日本経済状況下に置いて、国内内需が一向に回復して居ない中での消費税を10%に増税には反対で有る。政府は対策を打つので影響は軽微とは言うが、それは前回の2014年4月に消費税を8%に増税した際にも言って居た内容で有るし、何より、ポイント還元は9ヶ月の短い期間のみしか恩恵が無いが、消費税増税の国民負担は一生付いて回る。どうしても消費税を10%に増税を決行するので有るならば、ポイント還元等と言ったケチ臭い事を挙げるのでは無く、最低限、国民の生活に必ず消費するで有ろう、衣・食・住・石油・電気に関わる物に関しては非課税にするべきで有る様に自分には感じるが(それで財源が不足するから社会保障費を削減とか言うので有るなら、寧ろ増税しない方が良い。それどころか、逆に減税して国民の負担を軽減するべきで有る)
国会で山本太郎議員が『日本は20年以上緊縮を行って来たどケチ国家だ』と、言う旨の発言をして居たが、正しくその通りで有り、今の日本に置いて問題なのは、『国の借金の総額では無く、政府の国内に向けての国内投資の少なさ』で有る。その結果が現在、日本で働く労働者の賃金強いては国民の所得に響いて居る。
企業が国内回帰すると言う理由も『需要が見込めるからでは無く、人件費(賃金)が安いから』と、言う国内回帰を行う一部企業の経営陣の理由を見てると、20年以上、如何に日本での労働者の賃金が上がって来なかった事が良く理解出来る話で有る。そして、同時に、20年以上、日本は世界で唯一経済成長1.0倍と言う情けない国家に落ちぶれた結果とも言える。
これは、兼業ながらも一投資家としての意見では有るが。
『いい加減、目先のお金を惜しむ事と、極度にリスクを恐れて経済成長のチャンスを自ら潰す行動を政府は改めろ!』
と、言いたい気分では有る。
2/8株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/18約定1330円1200株買建玉分:412417円。
12/21約定990円1200株売建玉分:17341円。
12/26約定944円1200株売建玉分:72170円。
1/22約定1097円1200株買建玉分:115797円。
含み損総計:617725円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:20333円17銭(前日終値-418円11銭)。
NYダウ:25106ドル33セント(前日比-43ドル89セント)。
NYダウ先物円建:24974ドル(前日比-26ドル)。
金先物:1オンス1318ドル20セント(前日比+4ドル)。
為替(円・米ドル)相場:109円73銭(前日109円80銭比で、7銭の円高ドル安)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック共に続落。
:7日の欧米株安や米中貿易交渉の先行き不透明感から投資家心理が悪化。3連休を控え手控え気分も。
貸株残高:72000株(前日比+33800株)。
融資残高:418600株(前日比-232500株)。
差引残高:+346600株(前日比-266300株)。
貸借比率(2/8速報):5.81倍。
逆日歩(2/7確定分):無し。
・・・と、言う訳で、前日の欧米株安だけで無く、米中貿易交渉の先行きから投資家心理が悪化(まあ、これは概ねそうなるで有ろう事は推測出来た事では有るが)した結果、続落で終えたが、世界経済情勢が不安定で有る以上、暫く安定した動きを取るとは正直考え難いと言うのが自分の見立てだが、来週以降はどうなるか(出来ればもう少し下がってくれれば自分も動きようが有るのだが、この価格帯では現状見送り状態)。
さて、話は変わって、昨日に引き続き経済の話では有るが、この記事は『もう本当にこの手のお馬鹿な記事をマスメディアも流すのを大概にせえよ!』と、言いたくなるし、流石にこの様なお馬鹿な記事を垂れ流すマスメディアよりも、その記事を視聴されて居る方の方が日本財政の現状を理解出来て居ると見えたが、時事通信から此方の記事。
国の借金1100兆円=1人当たり885万円-財務省(時事通信) - Yahoo!ニュース
この手のお馬鹿な記事に関しては『国民の将来不安を煽って国内需要を縮小させ、日本を衰退させたい意図が有るとしか最早捉え様が無いのだが、自分的には。
『では逆に訊くが、国の借金(正確には一般政府負債)を挙げながら、何故、それよりも遥かに多い金融機関の負債を掲載しないのか?。何故、財政問題が懸念されて居ながら、資産配分の内、預貯金比率が5割を超えて居るのか(こんな国は世界で見ても日本だけで有る)?。更には、何故、財政危機と言われる日本国債の利回りが5年未満債で未だに国債利回りがマイナスなのか?』。
等、色々ツッコミどころ満載としか言い様が無い頓珍漢な提灯記事で有る。
(参考までに代表国の利回り表を掲載するが、実際には10年債までもが-0.029%と利回りが現在マイナスになって居る)。
この票を見て、例えば『日本が国の借金で破綻する><』等と世界で言い回る様では、恐らく、世界中の投資家から『この人何馬鹿な事言ってんの??。国債利回りがマイナスな程に国債価格が割高なのに。て言うか、殆どお金が回って居ない(経済回って居ない)のに更に緊縮とか本当に訳が分からないと、返って来るのが関の山だろうな』と、言うのが自分の感想で有る。
とは言え、こうした記事を反論する際に『実際には、国債を購入する際に、国民の預貯金を用いて金融機関は購入して居る』と、言う表現も、実は正しく無い。と、言うよりも、お金の貸借によってお金が生まれる仕組み(信用創造)を誤って理解して居るし、何より、麻生財務相等の財務省の洗脳が完全に完了した政治家から『国民資産が無くなったら国債を購入する事が出来なくなる。若しくは、政府が国民の預貯金を吸い上げる』と、言った論に反論出来なくなる(尤も、政府は国民から増税と言う名で必要以上に搾取して居るので、国民の資産を吸い上げて居ると言う意味では強ち間違いでは無いし、何より、デフレ環境下にも関わらず税収が増えて居ると言う事は、言い換えれば『政府は国民から税金を搾り取り過ぎて居る』事の何よりの証左で有る)。
正確には、金融機関は
『国民の預貯金から直接国債を購入して居る訳では無く、日銀当座預金から購入して居る』
と、なる。
この説明に関しては、お金の仕組みを、マネーストックとマネタリーベースの仕組みと言う形で、此方のブログで実に分かり易い形で説明して居るので良かった是非参考にして貰いたい。
緑のお金と茶色のお金(1) MSとMBを正しく捉えるためのモデル - 経済学を疑え!
2/7株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/18約定1330円1200株買建玉分:377494円。
12/21約定990円1200株売建玉分:52103円。
12/26約定944円1200株売建玉分:106934円。
1/22約定1097円1200株買建玉分:80896円。
含み損総計:617427円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:20751円28銭(前日終値-122円78銭)。
日経平均先物:29:23時点で、20500円(前日比-220円)。
NYダウ:29:08時点で、25094ドル54セント(前日比-295ドル76セント)。
NYダウ先物円建:29:24時点で、25056ドル(前日比-204ドル)。
原油先物:29:15時点でのレートで、1バレル52ドル67セント(前日比-1ドル34セント)。
金先物:29:15時点でのレートで、1オンス1314ドル90セント(前日比+50セント)。
為替(円・米ドル)相場:29:28時点でのレートが、1ドル109円81銭(前日109円96銭比で、15銭の円高ドル安)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック共に反落。
:朝方はNYダウとナスダックが反落した事を受け売り先行。引けに掛けて買い戻しによる動きが出て下げ幅を縮小。手掛かり材料は見受けられず。
貸株残高:38200株(前日比-44200株)。
融資残高:651100株(前日比+302400株)。
差引残高:+612900株(前日比+346600株)。
貸借比率(2/7速報):17.04倍。
逆日歩(2/6確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日も前日と同様、買い材料に欠ける状況で個別銘柄次第と言うのを見て行くと、まだまだ暫くの間は待ちの姿勢が続くと言ったところでは有る。
現時点での米株式市場や為替の動きを見ると、米国市場は芳しく無く、為替も英ポンドを除いてほぼ全面高となると朝方の動きは売り優勢で動いて行く事になるのでは無いか?。尤もその後に関しては、様々な指標や世界情勢の動き次第となるのでそのまま下がるのか、それとも下げ渋って逆に上がるのかは何とも言えないが、何れにしても、どちらに向かっても良い様にはして置きたい。
さて、話は少々変わって、ILC(国際リニアコライダー)誘致。結局、日本政府が昨年決断出来なかった事を見据えてなのか、欧州諸国は回答期限を延ばしてくれた訳だが、その回答期限も残り1ヶ月になったにも関わらず、未だに政府から全く何の話も挙がって来て居ないと言うのは『口では何のかんの言いつつ、実は現安倍内閣は中国の属国になっても(日本が亡びても)一向に構わないと捉えて居ると言う事か?』と、自分は疑念を抱かずには居られない。
以下、三橋貴明氏のブログからの内容。
日本政府は早期にILC誘致を決断せよ! | 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba
以前にも言ったが『自国民の将来世代に対する投資(ここでは、人材育成・技術・化学・公共等の投資も含む)を僅かな先行投資資金を惜しんで躊躇する様な国家で有るならば、そんな国は益々衰退し、中国に限らず普通に周辺諸国に呑まれるだけの事。それすらも理解出来ない国なら一度滅んだ方が良い』と、言うのが自分の嘘偽りない内心で有る。
2/6株式トレード経過
本日の結果(時間の関係上、パナソニックのみ掲載)。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/18約定1330円1200株買建玉分:338005円。
12/21約定990円1200株売建玉分:90953円。
12/26約定944円1200株売建玉分:145791円。
1/22約定1097円1200株買建玉分:41492円。
含み損総計:616241円。
貸株残高:82400株(前日比+42000株)。
融資残高:348700株(前日比-51200株)。
差引残高:+266300株(前日比-93200株)。
貸借比率(2/6速報)4.23倍。
逆日歩(2/5確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は前日の米国株高の影響で以上の結果となったが、相変わらず新たな買い材料に乏しく、ここから上値を追う展開にはなり難い状況で有る。
現在、見送りが続くが、中々動きを取る事が出来ない状況に有る(動きを取りたい価格帯まで株価が動いて居ない為)が、慌てず、引き続き市場の動きを見て行きたい。
2/5株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/18約定1330円1200株買建玉分:372682円。
12/21約定990円1200株売建玉分:56116円。
12/26約定944円1200株売建玉分:110956円。
1/22約定1097円1200株買建玉分:76191円。
含み損総計:615945円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:20844円45銭(前日終値-39円32銭)。
日経平均先物:29:24時点で、20940円(前日比+110円)。
NYダウ:29:11時点で、25391ドル50セント(前日比+152ドル13セント)。
NYダウ先物円建:29:20時点で、25336ドル(前日比+196ドル)。
原油先物:29:19時点でのレートで、1バレル53ドル71セント(前日比-85セント)。
金先物:29:18時点でのレートで、1318ドル30セント(前日比-1ドル)。
為替(円・米ドル)相場:29:31時点でのレートが、1ドル109円94銭(前日109円88銭比で、6銭の円安ドル高)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均は4日振り反落・パナソニックは反落。
:朝方の日経平均は前日の米国株高や円安・ドル高を背景に買い先行(パナソニックは前日の決算発表を嫌気してか大幅な売り先行)手掛かり材料に乏しく一巡後に日経平均も下げ転換。
パナソニックの信用情報(2/1分)。
信用売残:895600株(前週比+35500株)。
信用買残:6528800株(前週比-6900株)。
貸借倍率:7.29倍。
貸株残高:40400株(前日比+38400株)。
融資残高:399900株(前日比-187300株)。
差引残高:+359500株(前日比-225700株)。
貸借比率(2/5速報):9.90倍。
逆日歩(2/4確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は日経平均・パナソニック共に下げて終了した。パナソニックに関しては、前場寄付こそ、前日の決算発表を嫌気したのか一時1000円を下回るまで下がったがその後下げ幅を縮めたところを見ると、織り込み済だったと言う事か?。勿論、これもあくまでも自分の推測に過ぎないので、本日もまた売り先行しないとも限らない。ここは慌てず様子を見ると言ったところ。