2/4株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/18約定1330円1200株買建玉分：341360円。
12/21約定990円1200株売建玉分：87279円。
12/26約定944円1200株売建玉分：142120円。
1/22約定1097円1200株買建玉分：44890円。
含み損総計：615649円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値：20883円77銭（前回終値+95円38銭）。
日経平均先物：29：14時点で、20870円（前日比+20円）。
NYダウ：29：01時点で、20883ドル77セント（前日比+105ドル88セント）。
NYダウ先物円建：29：02時点で、25092ドル（前日比+114ドル）。
原油先物：29：08時点でのレートで、1バレル54ドル77セント（前日比-49セント）。
金先物：29：06時点でのレートで、1オンス1317ドル80セント（前日比-4ドル30セント）。
為替（円・米ドル）相場：29：20時点でのレートが、1ドル109円88銭（前日109円48銭比で、40銭の円安ドル高）。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
：日経平均は3日続伸・パナソニックは反発。
：前週末に発表された1月の米雇用統計が予想以上に良好で朝方から買いが優勢。尤も、後押し材料が無く、決算による主力株の相場の牽引も必要との声も。
貸株残高：2000株（前日比-24200株）。
融資残高：587200株（前日比+226000株）。
差引残高：+585200株（前日比+248700株）。
貸借比率（2/4速報）：293.60倍。
逆日歩（2/1確定分）：無し。
・・・と、言う訳で、本日は前週末の米国の1月雇用統計が市場の予想以上に良好だった事で米株式市場の動きに連動する形で終わったが、やはり、日本独自の後押し材料が無い点は否めない（政府が未だに緊縮財政と今年10月に消費税を10％に増税すると挙げて居る限りはそうなるのは自明の理では有るが）。
そして、自分が保有して居るパナソニックは2019年3月の連結決算予想を中国市況悪化やインドに置けるルームエアコンの販売苦戦・更には欧州でのオートモーティブ事業での減損等を受けて前年比+11.7％→前年比+1.2％に下方修正を発表したが、これが全く影響を受けないと言った事は先ず考えられない。
テスラの生産が立ち上がって居るとか、中国は成長市場で有る等とは挙げて居るが、主な利益が年金や土地売却利益と言う事になって来ると、市場の多くはマイナス材料として捉えると自分的には推測する。アナリストの予測平均値から8.3％下回って居ると言う面を見ても、それを果たして市場が想定して居たかどうか？。
あと、これは自分個人としての意見では有るが『中国は成長市場で有る』と、現在起こって居る米中貿易問題を余りにも楽観した捉え方の様に自分には感じるし、何より『日本の国益を損ねかねない視点』で有る様にも映る（自分は兼業トレーダーとは言え、日本に住む一日本国民で、パナソニックの捉え方は、場合によっては米国にとっては中国に対する経済制裁を妨害して居ると映ったとしても何ら不思議でも無く、日本の国益を損ねる側面も有ると言う疑念をどうしても持たざるを得ないし、米国と中国に対して蝙蝠外交を行い『国の関係とビジネスは別と言って調子の良い事を言うな等と揶揄して居た韓国と何処が違うのか？全く同じでは無いのか？』と、失礼ながらも感じる。
何れにしても、本日の動きを注意して見て行きたい。
2/1株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/18約定1330円1200株買建玉分：352037円。
12/21約定990円1200株売建玉分：76441円。
12/26約定944円1200株売建玉分：131284円。
1/22約定1097円1200株買建玉分：55589円。
含み損総計：615351円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値：20788円39銭（前日終値+14円90銭）。
日経平均先物：25：50時点でのレートで、20840円（前日比+120円）。
NYダウ：25：36時点で、25137ドル10セント（前日比+137ドル43セント）。
NYダウ先物円建：25：51時点で、25089ドル（前日比+118ドル）。
原油先物：25：44時点でのレートで、1バレル54ドル55セント（前日比+76セント）。
金先物：25：44時点でのレートで、1オンス1322ドル（前日比-3ドル20セント）。
為替（円・米ドル）相場：25：56時点でのレートが、1ドル109円54銭（前日108円87銭比で、67銭の円安ドル高）。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
：日経平均は小幅続伸・パナソニックは3日振り反落。
：朝方は買いが先行。一巡後に1月の財新中国製造業PMI(購買担当景気指数）の悪化が伝えられ、先物にまとまった売りが出て上げ幅を縮めた（反面、パナソニックは反落）。
貸株残高：24700株（前日比+24000株）。
融資残高：361200株（前日比-4100株）。
差引残高：+336500株（前日比-28100株）。
貸借比率（2/1速報）：14.62倍。
逆日歩（1/31確定分）：無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の結果となったが、まだまだ安定しない動きが続くと言ったところか？。
雇用統計は概ね良好だが、政府機関の一部閉鎖の影響は今回の指標には反映されて居ない為、此方は次月の発表待ちと言う事にはなる。
1/31株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/18約定1330円1200株買建玉分：339915 円。
12/21約定990円1200株売建玉分：88404 円。
12/26約定944円1200株売建玉分：143249 円。
1/22約定1097円1200株買建玉分：43488 円。
含み損総計：615056 円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値：20773円49銭（前日終値+216円95銭）。
日経平均先物：29：24時点で、20730円（前日比-20円）。
NYダウ：29：10時点で、24953ドル86セント（前日比-61ドル）。
NYダウ先物円建：29：21時点で、24890ドル（前日比-49ドル）。
原油先物：29：23時点でのレートで、1バレル53ドル90セント（前日比-33セント）。
金先物：28：52時点でのレートで、1オンス1319ドル20セント（前日比+9ドル30セント）。
為替（円・米ドル）相場：29：36時点でのレートが、1ドル108円86銭（前日109円12銭比で、16銭の円高ドル安）。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
：日経平均は反発・パナソニックは続伸。
：現地30日の米株高を受け買い先行。時間外米株価指数先物高や中国・上海総合指数も堅調だった事も支えとなった。
貸株残高：700株（前日比-43100株）。
融資残高：365300株（前日比-10100株）。
差引残高：+364600株（前日比+33000株）。
貸借比率（1/31速報）：521.86倍。
逆日歩（1/30確定分）：無し。
・・・と、言う訳で、本日は前日の米株高他世界市場の動きが堅調だった事を受けて、上がって終了したが、未だに米中貿易問題の懸念は燻って居る様で慎重姿勢も見受けられた。
尚、本来で有れば、本日で1月の締めで有る為、決算結果も掲載するところで有るが、今月は全く利益確定を行わなかった為、割愛。
1/30株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/18約定1330円1200株買建玉分：352148 円。
12/21約定990円1200株売建玉分：75691 円。
12/26約定944円1200株売建玉分：130542 円。
1/22約定1097円1200株買建玉分：55785 円。
含み損総計：614166 円。
本日のマーケット情報。
日経平均先物：29：19時点で、20790円（前日比+180円）。
NYダウ：29：06時点で、25041ドル53セント（前日比+461ドル57セント）。
NYダウ先物円建：24963ドル（前日比+390ドル）。
原油先物：29：12時点でのレートで、1バレル54ドル15セント（前日比+84セント）。
金先物：29：13時点でのレートで、1オンス1317ドル20セント（前日比+8ドル30セント）。
為替（円・米ドル）相場：29：26時点でのレートが、1ドル108円92銭（前日109円38銭比で、46銭の円高ドル安）。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
：日経平均は反落・パナソニックは3日振り反発。
：朝方は買いが先行。一巡後は株価指数先物売りに押されて下げに転じた（パナソニックは逆に3日振りに反発）。FOMC（米連邦公開市場委員会）を控え、様子見姿勢も。
貸株残高：43800株（前日比+16300株）。
融資残高：375400株（前日比+2900株）。
差引残高：+331600株（前日比-13400株）。
貸借比率（1/30速報）：8.57倍。
逆日歩（1/29確定分）：無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の様な展開だったが、FOMCや米中貿易問題の懸念が燻って居る以上、暫くこの様な動きとしては安定しない日が続くと捉えて置いた方が良い様に感じるし、自分自身も暫く待ちの状態が続くと言ったところか。
1/29株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/18約定1330円1200株買建玉分：361025 円。
12/21約定990円1200株売建玉分：66654 円。
12/26約定944円1200株売建玉分：121506 円。
1/22約定1097円1200株買建玉分：64684 円。
含み損総計：613869 円。
本日のマーケット情報。
日経平均先物：29：24時点で、20630円（前日比と変わらず）。
NYダウ：29：10時点で、24550ドル72セント（前日比+22ドル50セント）。
NYダウ先物：28：46時点で、24508ドル（前日比+79ドル）。
原油先物：29：17時点でのレートで、1バレル53ドル13セント（前日比+1ドル14セント）。
金先物：29：17時点でのレートで、1オンス1310ドル（前日比+6ドル90セント）。
為替（円・米ドル）相場：29：30時点でのレートが、1ドル109円29銭（前日109円34銭比で、5銭の円高ドル安）。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
：日経平均は反発・パナソニックは続落。
：朝方は米国株安を受け売り先行も、日銀のETF（上場投資信託）買い観測や中国・上海総合指数の流れを受けて小幅に上昇（反面、パナソニックは続落）。
パナソニックの信用情報（1/25分）。
信用売残：860100株（前週比-54500株）。
信用買残：6535700株（前週比+277900株）。
貸借倍率：7.6倍。
日証金 貸借取引残高（1/29速報）。
貸株残高：27500株（前日比+26400株）。
融資残高：372500株（前日比+10800株）。
差引残高：+345000株（前日比-15600株）。
貸借比率（1/29速報）：13.55倍。
逆日歩（1/28確定分）：無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の通りとなったが、日経平均に関しては上げ幅を見ても下がって終わったとしても全く不思議でも無い状況に有ったとも言える。逆にパナソニックは日中の高値が前日終値に届いて居なかったところを見ても、反発するには難しい状況だったとも言える。
本日の動きはどうなるか・・・。
1/28株式トレード経過
本日の結果（時間の関係上、パナソニックのみ掲載）。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/18約定1330円1200株買建玉分：338103 円。
12/21約定990円1200株売建玉分：89417 円。
12/26約定944円1200株売建玉分：144270 円。
1/22約定1097円1200株買建玉分：41783 円。
含み損総計：613573 円。
貸株残高：1100株（前日比-800株）。
融資残高：361700株（前日比+1000株）。
差引残高：+360600株（前日比+1800株）。
貸借比率（1/28速報）：328.82倍。
逆日歩（1/25確定分）：無し。
・・・と、言う訳で、本日は円高・ドル安が重しとなったのかパナソニックは3日振り反落と言う結果で取引を終えた。
手掛かり材料が乏しく動き難い状況が続くが明日の動きはどうなるか。
1/25株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/18約定1330円1200株買建玉分：327780 円。
12/21約定990円1200株買建玉分：99579 円。
12/26約定944円1200株売建玉分：154305 円。
1/22約定1097円1200株買建玉分：31482 円。
含み損総計：613146 円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値：20773円56銭（前日終値+198円93銭）。
NYダウ：24737ドル20セント（前日比+183ドル96セント）。
NYダウ先物円建：24669ドル（前日比+116ドル）。
原油先物：1バレル53ドル55セント（前日比+42セント）。
金先物：1302ドル50セント（前日比+22ドル70セント）。
為替（円・米ドル）相場：109円53銭（前日109円63銭比で、10銭の円高ドル安）。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
：日経平均は4日振り反発・パナソニックは続伸。
：朝方は買いが先行。時間外取引の米株式先物の一段高や中国・上海総合指数などが支え。一巡後は戻り売りに押される展開に。
貸株残高：1900株（前日比-400株）。
融資残高：360700株（前日比-25200株）。
差引残高：+358800株（前日比-24800株）。
貸借比率（1/25速報）：189.84倍。
逆日歩（1/24確定分）：無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の様な結果となった。
市場の関心が来週開催されるFOMC(連邦公開市場委員会）に移って居る様子で、その展開次第と言ったところで、未だに米中貿易問題の動きがどうなるのかも不透明な中、暫くはこのまま一本調子と言う事も無く、安定しない動きをするのでは無いかと感じるが、実際にはどうなるのか？。
