7/12株式トレード経過
昨日は余りにも睡魔が酷く、そのまま寝てしまい、起きた時には日を跨いで居た為更新出来ず(-_-;)
改めて本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
3/2約定1,150円900株買建玉分:44,739 円。
3/2約定1,143円900株買建玉分:39,167 円。
含み損総計:83,906 円。
パナソニックの信用情報(7/8分)。
信用売残:1,868,500株(前週比-91,500株)。
信用買残:3,882,500株(前週比-567,200株)。
貸借倍率:2.08倍。
日証金 貸借取引残高(7/12速報)。
貸株残高:5,000株(前日比+1,000株)。
融資残高:159,000株(前日比+49,300株)。
差引残高:+154,000株(前日比+48,300株)。
貸借比率(7/12速報):31.80倍。
逆日歩(7/11確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の様な結果となった訳だが、本日は景気後退懸念や中国・上海で新型コロナ感染者が再び増えて居る事が懸念材料となり、売り優勢になった模様。こうなると、中々動きがとり難い状況とも言える為、引き続き、様子見姿勢と言ったところ。
7/1株式トレード経過
6/30株式トレード経過
6/29株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
3/2約定1,150円900株買建玉分:42,357 円。
3/2約定1,143円900株買建玉分:36,593 円。
差引残高:78,950 円。
貸株残高:4,000株(前日比-14,800株)。
融資残高:139,200株(前日比-7,400株)。
差引残高:+135,200株(前日比+7,400株)。
貸借比率(6/29速報):34.80倍。
逆日歩(6/28確定分):無し。
・・・と、言う訳で本日は以上の様な結果となったが、前日の米株安の影響と新たな買い材料不足と言うのも有ってか、売り一巡後に下げ渋るも、プラスに転換とまでは行かない状況だった。
引き続き様子見姿勢と行きたい。
6/28株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
3/2約定1,150円900株買建玉分:33,273 円。
3/2約定1,143円900株買建玉分:27,514 円。
含み損総計:60,792 円。
パナソニックの信用情報(6/24分)。
信用売残:1,875,300株(前週比-8,100株)。
信用買残:4,658,500株(前週比+86,600株)。
貸借倍率:2.48倍。
日証金 貸借取引残高(6/28速報)。
貸株残高:18,800株(前日比-24,500株)。
融資残高:146,600株(前日比-1,000株)。
差引残高:+127,800株(前日比+23,500株)。
貸借比率(6/28速報):7.80倍。
逆日歩(6/27確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の様な結果となったが、やはり、米株次第で動いて居る現状は変わらずと言え、引き続き様子見と言ったところ。
6/27株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
3/2約定1,150円900株買建玉分:39,943 円。
3/2約定1,143円900株買建玉分:34,185 円。
含み損総計:74,133 円。
貸株残高:43,300株(前日比+39,300株)。
融資残高:147,600株(前日比-2,400株)。
差引残高:+104,300株(前日比-41,700株)。
貸借比率(6/27速報):3.41倍。
逆日歩(6/24確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の様な結果となったが、相変わらず、海外市場の動きに反応するかの様に動いて居ると言った具合で、引き続き様子見姿勢と言ったところか?。
6/17株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
3/2約定1,150円900株買建玉分:42,913 円。
3/2約定1,143円900株買建玉分:37,154 円。
含み損総計:80,067 円。
貸株残高:25,000株(前日比-18,800株)。
融資残高:141,300株(前日比-6,500株)。
差引残高:+116,300株(前日比+12,300株)。
貸借比率(6/17速報):5.65倍。
逆日歩(6/16確定分):無し。
・・・と、言う訳で、スイス中央銀行の利上げの報道が入った事でリスク回避による動きから欧米市場が芳しく無いのを見て、あけすけに言えば『こりゃあ今日はリスク回避の動きから投機的暴落が起きても何ら不思議でも無いな・・・』と、推測した上で市場に挑んで見たが、結果から言えば、下がるには下がったが、自分が想像していたよりは(自分自身、崇10円規模の下げを想定して居たのだが)下げ幅としては少なかったと言うのが素直な感想だ(尤も、日経平均の方は、一時700円超えまで下げ幅を拡大した模様)。
引き続き、様子見姿勢と行きたい。