Create&crusher(裏那)の独り言:波乗りトレード実践録+α

このブログは自分がネット見掛けた下山敬三氏トレード手法『波乗りトレード』を実際に用いての経過内容で有る。補足で日本経済に関しても

7/9株式トレード経過

本日の結果。

本日終値:1,296円(前日終値-8円)。

 

本日の新規注文及び返済注文は見送り。

 

現時点での保有建玉及び含み損。

2/16約定1,508円90銭900株買建玉分:208,120円。

3/2約定1,408円900株買建玉分:115,373円。

6/25約定1,299円50銭900株売建玉分:-2,252円。

含み損総計:321,241円。

 

パナソニック日証金 貸借取引残高(7/9速報)。

貸株残高:無し(前日比-1,800株)。

融資残高:310,800株(前日比+14,300株)。

差引残高:+310,800株(前日比+16,100株)。

貸借比率(7/9速報):0.00倍。

逆日歩(7/8確定分):無し。

 

・・・と、言う訳で、本日は以上の様な結果となった。

朝方こそ、世界での新型コロナウィルス感染拡大による経済悪化懸念から朝方は売り優勢も、後場に入り買戻しが入り下げ幅を縮めた模様。どうやら日銀のETF買い期待の観測が入ったとの声が聞こえるが、何れにしても、幾度と無く繰り返して居る様に、今の国内には個別銘柄を除いて新たな買い材料は存在しないと言うのは疑いようが無く(それはまあ、需要を躍起するどころか、自国民に対して経済的虐待政策を行って居る様な狂った内閣が政治を担って居る中では、少なくとも日本国内に置いて新たな買い材料が有ると述べる人物は逆に疑問視するよ。自分も)。

そうなると来週も引き続き、この様な動きになるで有ろうなとは推測出来るが実際にはどうなるか・・・?。