10/12株式トレード経過
本日、自分が珍しく3連休だった為に、『ああ。今日は祭日か』と、盛大な勘違いをしてしまい、市場が開いて居る時に全く動きを見て居ないと言ったチョンボをしてしまった( ̄▽ ̄;)
それ故に、本日は市場の報告のみ(尤も、株価を見て見る限り、縦しんばチェックしたとしても見送って居たが)。
貸株残高:36600株(前日比-28900株)。
融資残高:107300株(前日比-162800株)。
差引残高:+70700株(前日比-133900株)。
貸借比率(10/12速報):2.93倍。
逆日歩(10/9確定分):無し。
・・・と、言う訳で本日は以上の様な結果とはなったが、どうやら米国の追加景気対策が早期に決まる可能性が薄くなったと捉えた事で、市場心理が冷え込み、リスク回避に動いたと言ったところか?。
その中で、証券会社の中では『日本には新たな材料が見受けられない』と、挙げて居るが、自分から言わせれば余りにも当然過ぎる話でしか無い。
何故なら
『世界各国が、政府の歳出拡大に動いている中、未だに学習能力無く、緊縮財政・新自由主義・構造改革に爆走して居る狂気の国は世界に置いても日本だけなのに、そんな日本の何処に新たな買い材料が存在するというのだ・・・?( ゚д゚)』
と、日本に住む一有権者且つ兼業投資家としては聞きたい気分だよ(勿論、海外進出して居る企業の銘柄は別だが)。