3/14株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
2/3約定1,184円50銭900株売建玉分:-70,700 円。
3/2約定1,150円900株買建玉分:42,817 円。
3/2約定1,143円900株買建玉分:36510 円。
含み損総計:8627 円。
貸株残高:10,500株(前日比-10,500株)。
融資残高:153,000株(前日比+2,400株)。
差引残高:+142,500株(前日比+12,900株)。
貸借比率(3/14速報):14.57倍。
逆日歩(3/11確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は先物主導で買いが優勢だった模様。市場の方も『ウクライナ情勢に置いて、ロシアとウクライナの停戦合意に向けて進展を期待するムードも根強い』との事だが、これは逆に言えば『交渉が決裂したら下げに転じる』と、捉える事も出来る訳だ。
正直自分の見解をぶっちゃけてしまうと
『市場に居る連中は、本当に国家が持つ主権と言う物を全く何も理解出来て居ないのだな。ロシア側が提唱した合意に至る条件(非軍事化による中立)に、現在の戦況を見る限り、ウクライナ側は100%応じないよ』
と、言いたい。
考えても見て欲しい。
『侵略した国家が侵略した国に対して軍事力を無くし、中立で居ろ(つまり、他国と同盟や加盟など論外)』
と、言って居る訳だ。普通はどの様に考えるか?。
国家が民に与える主権を少なからず理解出来て居る方は、自分の見解に一致すると推測するが、如何だろうか・・・?。