2/14株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
11/5約定1,380円900株買建玉分:151,992 円。
2/3約定1,184円50銭900株売建玉分:34,920 円。
含み損総計:186,912 円。
貸株残高:2,100株(前回比+2,100株)。
融資残高:106,800株(前回比-9,600株)。
差引残高:+104,700株(前日比-11,700株)。
貸借比率(2/14速報):50.86倍。
逆日歩(2/10確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の様な結果となり、東京市場の方も終始リスク回避の売り優勢の展開だった。その一因としては米国物価指数が市場予想を上回った事で、FRBの利上げに対する警戒感が高まった事に加え、ロシアのウクライナ侵攻による地政学リスクを回避する心理が働いたとも推測される。
この辺りは有る意味投機的心理と言えなくも無いが、この心理が果たして何時まで続くかと言ったところか?。