Create&crusher(裏那)の独り言:波乗りトレード実践録+α

このブログは自分がネット見掛けた下山敬三氏トレード手法『波乗りトレード』を実際に用いての経過内容で有る。補足で日本経済に関しても

8/24株式トレード経過

本日の結果。

本日終値:1,254円(前日終値+4円)。

 

本日の新規注文は見送り。

本日の返済注文は以下の通り。

(9:41)

3/2約定1,408円900株買建玉指値1,270円50銭で発注→同額にて約定。

6/25約定1,299円50銭900株売建玉指値1,272円で発注→同額にて約定。

 

現時点での保有建玉及び含み損。

8/20約定1,249円900株買建玉-3,857円。

 

パナソニックの信用情報(8/20分)。

信用売残:530,800株(前週比-246,100株)。

信用買残:2,949,700株(前週比+326,600株)。

貸借倍率:5.56倍。

日証金 貸借取引残高(8/24速報)。

貸株残高:3,900株(前日比-27,700株)。

融資残高:177,400株(前日比-1,700株)。

差引残高:+173,500株(前日比+26,000株)。

貸借比率(8/24速報):45.49倍。

逆日歩(8/23確定分):無し。

 

・・・と、言う訳で本日は以上の様な結果になったが、市場ではやはり海外(米国)次第で国内に新たな買い材料が無いとの声も挙がって居るが当然で有ろう。

少なくとも『自国民を経済的虐待政策で虐げて経済循環を妨げた国家に対して資金を投じる目的は、何処からどう見ても投機的な視点にならざるを得ない』から。

勿論、菅義偉内閣が急遽、刺激的な経済政策(財政拡大)を打つなら話は別だが、今の状況に置いても補正予算を組む事すら微塵もしない狂気な有様なのだ。その可能性は極めて低いを言わざるを得ないと言うのが自分も見解では有る。

なので、引き続き、世界情勢次第の動きと言う事に市場はなるかと推測する。