6/8株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
2/16約定1,508円90銭900株買建玉分:230,672円。
3/2約定1,408円900株買建玉分:138,045円。
含み損総計:368,717円。
パナソニックの信用情報(6/4分)。
信用売残:581,900株(前週比-68,700株)。
信用買残:4,040,800株(前週比-263,900株)。
貸借倍率:6.94倍。
日証金 貸借取引残高(6/8速報)。
貸株残高:7,000株(前日比-33,500株)。
融資残高:320,200株(前日比-2,300株)。
差引残高:+313,200株(前日比+31,200株)。
貸借比率(6/8速報):45.74倍。
逆日歩(6/7確定分):無し。
・・・と、言う訳で、相変らず方向性に乏しく、パナソニックは終始マイナスもさえ幅を縮め終わってみれば小幅続落で終わり、日経平均は買い一巡後もマイナスに転換も一時プラスに戻るも、終わって見れば反落して終了と言った具合で、市場では新しいネタが無いとの声が聞こえるが、日本国内に絞るなら『そりゃそうだ』としか、国内に住む一兼業個人トレーダーとしては言い様が無い。
何せ
『世界各国が積極財政に転じて居る中、未だに基礎的財政収支(プライマリーバランス)黒字化目標を堅持するわ、中小零細企業再編と謳いつつも、実際には中小零細企業と自国民の淘汰政策としか言い様が無い政策を推し進める狂った内閣が政権を担って居る』
訳だからね。そんな国の何処に新たな買い材料が存在するのかと、日本に住む一兼業トレーダーとしても逆に聞きたい位だとすら感じるよ。