1/18株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
1/7約定1290円50銭900株買建玉分:-5,564円。
1/7約定1290円50銭900株売建玉分:7,464円。
含み損総計:1,900円。
貸株残高:426300株(前日比+101600株)。
融資残高:224600株(前日比-7400株)。
差引残高:-201700株(前日比-109000株)。
貸借比率(1/15確報):0.71倍・(1/18速報):0.53倍。
逆日歩(1/15確定分):零銭。(品貸):1日。
・・・と、言う訳で、本日はパナソニックは3日振り反発も、日経平均の方はそれに反して続落と言う流れで終わったが、米国株式市場の『材料出尽くしの利益確定売りに押されてそれに連動した影響』と、有るが、事実、今現在の東京株式市場に置いては、新たな買い材料は(個別銘柄に関しては置くとしても)日本国内には存在しないのも当然の話で有ろう(世界各国が実に正しい方向の財政政策を行って居る中、未だに歳出を如何に抑制するかを画策する様な現状から見ても凡そ常軌を逸して居る人物達が政治を担って居る訳だから)。
日本国内で新たな買い材料が欲しいので有るなら、是非とも株主達は政府に対して機能的且つ長期計画に基づく歳出拡大に舵を取れと声を挙げて貰いたい物と、同業としては感じるね。