Create&crusher(裏那)の独り言:波乗りトレード実践録+α

このブログは自分がネット見掛けた下山敬三氏トレード手法『波乗りトレード』を実際に用いての経過内容で有る。補足で日本経済に関しても

11/24株式トレード経過

本日の結果。

本日終値:1097円(前回終値+13円50銭)。

 

本日の新規注文は見送り。

本日の返済注文は以下の通り。

(9:23)

11/16約定1093円900株買建玉指値1111円で注文発注→同額にて約定。

 

現時点での保有建玉及び含み損。

無し。

 

パナソニック日証金 貸借取引残高(11/24速報)。

貸株残高:477600株(前日比+23000株)。

融資残高:289300株(前日比-19800株)。

差引残高:-188300株(前日比-42800株)。

貸借比率(11/20確報):0.68倍・(11/24速報):0.61倍。

逆日歩(11/20確定分):零銭。(品貸):1日。

 

・・・と、言う訳で本日は終始リスクオンの動きとなったが、その動きの材料を見ても『米国の動きによってで有り、日本国内に置いて新たな材料が有って買われた訳では無い』と、言う事で有る(それはまあ、現在狂気の菅義偉政権がやろうとして居る事は、好感材料どころか、逆に中小企業を淘汰し、経済を益々縮小する自国民虐待政策なのだから、当然で有る)。

少なくとも、自分は一兼業トレーダーとして(個別銘柄ならいざ知らず)日経平均が上がる材料で、間違っても日本国内に現状存在すると挙げる事は出来ない。それだけ、今現在日本政府が行って居る事は異常且つ狂気と言える物で有ると言う事だ。