1/22株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
10/17約定908円90銭1200株売建玉分:256799 円。
11/29約定1044円1200株買建玉分:-84990 円。
1/15約定1078円90銭1200株買建玉分:-47481 円。
1/15約定1079円1200株売建玉分:49311 円。
含み損総計:173639 円。
貸株残高:308100株(前日比+59100株)。
融資残高:210600株(前日比-38400株)。
差引残高:-97500株(前日比-97500株)。
貸借比率(1/21確報):1.0倍・(1/22速報):0.68倍。
逆日歩(1/21確定分):満額。
・・・と、言う訳で、本日は以上の様な結果になったが、パナソニックは自分が確認した時こそ前日比マイナスでは有った物の(価格的に動く位置では無いとの判断により見送り)、終わって見れば御覧の通りで有る。
とは言え、一つだけ確実に言える事は『誤まった財政政策を現在も未だに驀進して居る日本国内に新たな買い材料は(個別銘柄を除いて)存在しない』と、言える事か。
何せ、『政府と日銀が国民のみならず、世界に対してまで大本営発表を行って居る』のだから(と、言うより、政府も日銀も、大本営発表を市場が真に受けるとでも本気で思って居るのかと)。