1/9株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
10/17約定908円90銭1200株売建玉分:168124 円。
11/29約定1044円1200株買建玉分:2249 円。
含み損総計:170373 円。
貸株残高:117000株(前日比+55800株)。
融資残高:122600株(前日比-45100株)。
差引残高:+5600株(前日比-100900株)。
貸借比率(1/9速報):1.05倍。
逆日歩(1/8確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日はトランプ米大統領のイランへの報復攻撃に否定的な考えを示した事で両国の対立激化が回避されたと好感した投機筋の空売りによる買い戻しが中心だったが、それはまあ、このまま仮に報復措置をイランに対して米国が取ったとして、それを喜ぶ国は果たして何処かを考えればおいそれとその様な発言は表向きは出来ないのと同時に、イランは『やられたらやり返す』と、言う事を自らの意思で示した事も少なからず関係有るとも言えよう。
『これが若し我が国日本で有ったらどうで有ろうか・・・?』
何せ我が国の宰相殿は、日本国民の事など、正直言ってどうでも良いと捉えて居るのは、これまでの経済政策を見て居れば容易に推測出来るとも言える。
自衛隊を中東派遣して置きながら、宰相自らは中東行きを延期するとか、『これが一国の宰相の行動なのか?。いや、事実上、対米従属に浸りきって居る自国民の事などどうでも良いと見て居る日本の宰相の姿として見るなら、逆にお似合いか・・・?』と、思わずには居られなかったと言うのが、自分の嘘偽り無い感想で有る。