7/31株式トレード経過
本日の結果(本日は今月締めによる結果発表掲載により、パナソニックと保有建玉の経過のみ掲載)。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
3/1約定1020円1200株買建玉分:129986 円。
3/15約定961円30銭1200株買建玉分:57496 円。
6/4約定859円60銭1200株売建玉分:80399 円。
含み損総計:267881 円。
各決算結果。
今月の結果に関しては、7/17に行った決算1回限りなので、以下の内容を参照願いたい。
7/18株式トレード経過 - Create&crusher(裏那)の独り言:波乗りトレード実践録+α
2019年1~7月までの結果。
税引前利益額:-485798円。(税引前利益率:-10.80%)。
税引後利益に関しては、年間利益額がマイナスで有り同額の為、割愛。
波乗りトレードを開始して(2016年3/22)から現在までの結果。
税引前利益額:-93434円。
税引後利益額:-245089円。
日証金 貸借取引残高(7/31速報)。
貸株残高:121300株(前日比-31500株)。
融資残高:166300株(前日比+13500株)。
差引残高:+45000株(前日比+45000株)。
貸借比率:(7/30確報)1.0倍・(7/31速報)1.37倍。
逆日歩(7/30確定分):満額。
・・・と、言う訳で、本日は以上の様な結果になった。
尚、パナソニックの決算結果は、SBI証券の掲載によると以下の通りで有る。
この分だと、正直、上に向かうとは考え難い(勿論、逆に動く可能性も無いとも言い切れないが)。
更にもう一つ、米連邦準備理事会(FRB)は市場の予定通り、利下げを決定。
日銀も大方の予想通り、現状維持では有るが、『政府が緊縮財政から転換しない限り、例え日銀が更なるマイナス金利深堀を行ったところで日銀の狙い通り(新たな融資需要)にはならない(その中で、消費税増税を公約に掲げた自民党を選ぶのだから、多くの有権者は余程、貧困になる事を願って居るのだろうかと自分的には実に不思議でならない。尤も、野党も消費税増税凍結や反対を掲げながらも、更なる増税は必須とか掲げる議員の発言をメディアで容易に許した事が、『増税凍結と言いながらも、何れは増税する気で居る』と、有権者に思わせた時点で、そうした方々(特に、旧民主系の緊縮財政均衡主義者)の罪は大きいとも言えるのだが)。
さて、今までは(と、言っても時間の関係で週末しか掲載出来なかったが)東京株式市場や米国株式市場、更にはコモディティに日米為替レートを挙げて来たが、8月からは、パナソニックと保有建玉の経過のみを掲載する事にしたい(それに加えて、政治・経済や貨幣関連に関して貴重な情報が有ればそれらも含めて)。
元々、パナソニックの株価と何らかの連動性が有るのかと思って集めて居た情報では有るが、そればかりに拘り過ぎてポジションが偏るのも如何な物かと考え直した次第で有る為、その点は御理解願いたい。