6/25株式トレード経過
本日の結果(本日のスマホの充電不具合ー交換機が到着するまでこの様な結果報告となる点は御承知願いたいーと時間の関係上、パナソニックの内、終値と信用情報及び保有建玉の含み損のみ掲載)。
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
1/22約定1097円1200株買建玉分:271843 円。
3/1約定1020円1200株買建玉分:174331 円。
3/15約定961円30銭1200株買建玉分:102030 円。
6/4約定859円60銭1200株売建玉分:31372 円。
含み損総計:579576 円。
パナソニックの信用情報(6/21分)。
信用売残:1194600株(前週比+106700株)。
信用買残:6092100株(前週比-525500株)。
貸借倍率:5.1倍。
・・・と、言う訳で、本日は以上の様な結果となった(日経平均はパナソニックの動きに反して反落して居るが、円高・ドル安傾向で有った事に加えて、トランプ米大統領が、『日米安保破棄を言及した』と報道された事も少なからず与えた影響は少なく無い様にも映る(それにしても情けないのは、これを知って必死になって火消しを走り日米同盟は盤石と有権者に対して印象付けようとする事しか考える事が出来ない我が国の政治家で有る。これらの態度を見ても、自民党の憲法改正の目的が、日本が真の意味で独立する事が目的で無い事は、誰が見ても明らかで有ろう。何故なら、日米安保や日米地位協定は、日米同盟の基盤では無く、日本が米国の従属国で有る事を約した条約で有るからで、自分自身、憲法改正賛成派ながらも、自民党の憲法改正草案に反対するのもその為で有る。他にも、我々国民が本当の意味で日本が独立する上での覚悟が出来て居ないと言うのも理由には有るが)。