1/7株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/18約定1330円1200株買建玉分:406203円。
12/21約定990円1200株売建玉分:17702円。
12/26約定944円1200株売建玉分: 72592円。
含み損総計: 496497円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:20038円97銭(前回終値+477円1銭)。
日経平均先物:29:24時点で、20220円(前日比+150円)。
NYダウ:29:13時点で、23552ドル49セント(前日比+119ドル33セント)。
NYダウ先物円建:29:13時点で、23500ドル(前日比+89ドル)。
原油先物:29:21時点でのレートで、1バレル48ドル67セント(前日比+71セント)。
金先物:29:21時点でのレートで、1オンス1288ドル30セント(前日比+2ドル50セント)。
為替(円・米ドル)相場:29:34時点でのレートが、1ドル108円70銭(前日108円52銭比で、18銭の円安ドル高)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均は3日振り反発・パナソニックは反発。
:前週末の米雇用統計が市場予想を大幅に上回った事で米国株式大幅高や円安一服を受け買い優勢、一巡後は円下げ渋りで伸び悩み。
パナソニックの信用情報(1/4分)。
信用売残:1022600株(前週比+227700株)。
信用買残:6676400株(前週比-1141300株)。
貸借倍率:6.53倍。
日証金 貸借取引残高(1/7速報)。
貸株残高:59900株(前日比-202500株)。
融資残高:378000株(前日比-18400株)。
差引残高:+318100株(前日比+184100株)。
貸借比率(1/7速報):6.31倍。
逆日歩(1/4確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は前週末の米雇用統計の結果が市場予想を上回った事で、投資家の心理が改善、米国株高の影響も有り、以上の様な結果になった(これを見て、日本の景気はやっぱり良いと捉える方が居るが、ここまで世界情勢の動きに翻弄される日経平均が日本の景気を現わす指標で無い事は最早明白で有る。何より、日本は長年の政府の緊縮財政により、未だデフレから脱却出来て居ない状況に有る)。
米国市場の動きは本日も堅調と言う事は、余程の悪材料が出ない限り、日本も連動する動きになると見受けられるが、場合によっては買われ過ぎの判断で売り優勢にならないとも限らない。何れにしても、何方に向かっても構わないスタンスで見て行きたい。