12/3株式トレード経過。
本日の結果:1184円(前回終値+19円50銭)。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
7/3約定1460円1200株買建玉分:353305円。
9/18約定1330円1200株買建玉分:185788円。
11/20約定1114円1200株売建玉分:84799円。
11/28約定1170円1200株売建玉分:17310円。
含み損総計:641202円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:22574円76銭(前回終値+223円70銭)。
日経平均先物:27:58時点で、22590円(前日比-50円)。
NYダウ:27:43時点で、25775ドル15セント(前日比+236ドル69セント)。
NYダウ先物円建:27:57時点で、25741ドル(前日比-281ドル)。
原油先物:27:52時点でのレートで、1バレル52ドル68セント(前日比+1ドル75セント)。
金先物:27:51時点でのレートで、1オンス1237ドル80セント(前日比+11ドル80セント)。
為替(円・米ドル)相場:28:05時点でのレートが、1ドル113円65銭(前日113円46銭比で、19銭の円安ドル高)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均は7日続伸・パナソニックは続伸。
:米中首脳会談で米国が中国への追加関税の発動を90日猶する事で合意した事が市場心理が改善。時間外取引の米株価指数先物高や中国株の大幅高も支え。
貸株残高:31800株(前日比-26100株)。
融資残高:440400株(前日比+41700株)。
差引残高:+408600株(前日比+67800株)。
貸借比率(12/3速報):13.85倍。
逆日歩(11/30確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日の結果は以上の通りとなり、影響を与えた内容は米中首脳会談の結果による物を好感したからと言うのも有るかと思われる。
とは言え、自分は正直今回報道された内容を市場が言う程楽観視はしては居ない。
何故なら、『既に掛かった関税を撤廃する訳では無いし、猶予期間も僅か90日。これは言い換えれば中国の動き次第で簡単に破棄される可能性も有り得る』と、自分は捉えて居る(何せ、自国の都合で他国が仲介した合意を平然と破棄する様な中国を宗主国と仰いでいる国が日本の近くにも有るのだ。今回の一件もそうならない保証は何処にも無い訳だ)。
なので、今回の動きに安心せず、何時動きが出ても良い様にはして置きたい。