11/21株式トレード経過
本日の結果。
本日終値:1102円50銭(前日終値-6円50銭且つ、年初来安値更新)。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
7/3約定1460円1200株買建玉分:449895円。
9/18約定1330円1200株買建玉分:282487円。
1/20約定1114円1200株売建玉分:-13380円。
含み損総計:719002円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:21507円54銭(前日終値-75円58銭)。
日経平均先物:27:53時点で、21730円(前日比+210円)。
NYダウ:27:41時点で、24655ドル96セント(前日比+190ドル32セント)。
NYダウ先物円建:27:43時点で、24641ドル(前日比+127ドル)。
原油先物:27:50時点でのレートで、1バレル55ドル20セント(前日比+1ドル77セント)。
金先物:27:49時点でのレートで、1オンス1227ドル60セント(前日比+6ドル40セント)。
為替(円・米ドル)相場:28:02時点でのレートが、1ドル113円2銭(前日112円75銭比で、27銭の円安ドル高)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック共に続落、パナソニックは年初来安値更新。
:朝方は前日20日の米国株式の大幅安を嫌気し売り優勢で開始。一巡後は下げ幅縮小。円が弱含みや中国・上海総合指数が底堅く推移した事も背景。
貸株残高:91900株(前日比+4200株)。
融資残高:427300株(前日比-297900株)。
差引残高:+335400株(前日比-302100株)。
貸借比率(11/21速報):4.65倍。
逆日歩(11/20確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日はやはり前日の米国株安が大幅下落した事が市場心理を冷やしたのか寄り付きは売り優勢で始まった。しかし、一巡後は下げ幅を縮小。その背景には中国・上海総合指数や円が弱含んだ事と、後、記載はして居ないが、日銀のETF買い入れ期待の思惑も入って居たとも言える。
現時点での米国市場は前日と一昨日と2日に渡っての大幅反落の影響も有ってか100ドル超で有るが反発して居て、為替も対円で全面安と言う点も踏まえると、朝方の寄り付きは買い優勢で始まると言ったところで、その後は、世界市場のや世界経済の情勢次第で変わって行くのでは無いだろうか・・・?。