9/7株式トレード経過
本日の結果。
本日終値:1273円50銭(前日終値-20円、且つ、年初来安値更新)。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
3/23約定1590円1200株買建玉分:406060円。
5/25約定1515円1200株買建玉分:305208円。
7/3約定1460円1200株買建玉分:233575円。
7/11約定1391円70銭1200株売建玉分:-138445円。
9/5約定1310円50銭1200株売建玉分:-43923円。
含み損総計:762475円。
本日のマーケット情報。
日経平均先物:29:15時点で、22340円(前日比-40円)。
NYダウ:25916ドル54セント(前日比-79ドル33セント)。
NYダウ先物円建:28:28時点で、25955(前日比-62ドル)。
原油先物:29:21時点でのレートで、1バレル67ドル88(前日比+11セント)。
金先物:29:21時点でのレートで、1オンス1201ドル80(前日比-2ドル50セント )。
為替(円・米ドル)相場:29:25時点でのレートが、1ドル110円94銭(前日110円74銭比で、20銭の円安ドル高)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均は6日続落・パナソニックは続落且つ年初来安値更新。
:朝方は円高・ドル安を受け売り優勢で始まった。米国の対日圧力強化や台風21号、北海道地震による被害懸念から軟調に推移。
パナソニックの日証金 貸借取引残高(9/7速報)及び逆日歩。
貸株残高:223700株(前日比+128900株)。
融資残高:473600株(前日比-67000株)。
差引残高:+249900株(前日比-195900株)。
貸借比率(9/7速報):2.12倍。
逆日歩(9/6確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は円高・ドル安や米国の対日圧力等の外部要因に加え、国内の災害状況から市場心理がリスク回避に向かう動きとなり、芳しく無い状況で有った。
来週の展開は海外情勢もさる事ながら、国内の災害からの復興状況如何と言ったところか(ここで幾度と無く繰り返したが、『こうした状況でも未だに財源ガ~とか、プライマリーバランス黒字化ガ~とか、国の借金ガ~等に固執する緊縮財政病を患った患者は日本人では無いし、特に日本の政治を担って居る者だとするなら、今すぐ辞めろ』と、自分は言いたい)。