4/12株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
2/3約定1,184円50銭900株売建玉分:-56158 円。
3/2約定1,150円900株買建玉分:32114 円。
3/2約定1,143円900株買建玉分:25992 円。
含み損総計:1948 円。
パナソニックの信用情報(4/8分)。
信用売残:1,689,500株(前週比-24,600株)。
信用買残:4,441,000株(前週比+401,800株)。
貸借倍率:2.63倍。
日証金 貸借取引残高(4/12速報)。
貸株残高:3,000株(前日比-44,600株)。
融資残高:127,500株(前日比+1,700株)。
差引残高:+124,500株(前日比+46,300株)。
貸借比率(4/12速報):42.50倍。
逆日歩(4/11確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の様な結果となったが、相変わらずリスク回避の動きは根強く引き続き様子見姿勢が続くと言ったところ。
さて、ここからは政治・経済・貨幣の話に関して。
あけすけに言わせて貰うと自分は四半世紀にも渡る反自民で有るのは否定しない。
だが、このまま黙して居ても日本はずるずる衰退への道に向かうしか無いので(自分から言わせれば当たり前の事でしか映らないが)上記の動画を紹介したい。
ここでは詳細は避けるが、一つだけ。
これを視聴しても尚『債券・借金と言う語句だけ』を見て、政府債務を問題視し、財政危機を煽り、日本の衰退を画策する輩に対しては自分は逆にこの様に問うよ?。
『それなら貴方は、日銀の債務に該当し、その機関が発行したお札(日本銀行券)を日銀に実際に持ち込み、日銀は借金を返済しろと声を挙げるのかを答えて貰おうか?』
とね?。
4/11株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
2/3約定1,184円50銭900株売建玉分:-46740 円。
3/2約定1,150円900株買建玉分:22585 円。
3/2約定1,143円900株買建玉分:16463 円。
含み損総計:-7692 円。
貸株残高:47,600株(前日比+15,100株)。
融資残高:125,800株(前日比-800株)。
差引残高:+78,200株(前日比-15,900株)。
貸借比率(4/11速報):2.64倍。
逆日歩(4/8確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の様な結果となったが、やはり手掛かり材料に欠けるのかパナソニックは4日続落も下げ幅としては小幅で一時プラスに転じていたし、日経平均の方も、そこまで劇的に下がって居る訳でも無く、中々動きを取り難い状況で、引き続き様子見と言ったところ。
4/1株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
2/3約定1,184円50銭900株売建玉分:-2107 円。
3/2約定1,150円900株買建玉分:-23050 円。
3/2約定1,143円900株買建玉分:-29366 円。
含み損総計:-54523 円。
貸株残高:3,000株(前日比-10,000株)。
融資残高:110,600株(前日比-9,200株)。
差引残高:+107,600株(前日比+800株)。
貸借比率(4/1速報):36.87倍。
逆日歩(3/31確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は米国株式市場が下落した流れを受け売り優勢も、一巡後は下値の買いが入り下げ渋った模様。引き続き様子見姿勢と言ったところ。
3/31株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
2/3約定1,184円50銭900株売建玉分:5,961 円。
3/2約定1,150円900株買建玉分:-31,230 円。
3/2約定1,143円900株買建玉分:-37,543 円。
差引残高:-62,314 円。
貸株残高:13,000株(前日比+10,000株)。
融資残高:119,800株(前日比-18,500株)。
差引残高:+106,800株(前日比-28,500株)。
貸借比率(3/31速報):9.22倍。
逆日歩(3/30確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の様な結果となったが、どうやら欧米株式市場が軟調な事に加えて3月の米雇用統計も控えて居る点も利益確定売り優勢の展開に。
引き続き様子見姿勢と言ったところか。
さて、ここからは経済の話で有るが、今現在の日本の環境を見ても未だに時代遅れ(更には現実世界に置いて既に完全に否定されて居る)貨幣数量説を展開してツッコミ入れられて居る議員を見掛けたので紹介。間違っても彼の経済政策の論説は意に介する必要は無いので、その一例として捉えて貰いたい物だ。
さて、この米山隆一の内容を簡単にまとめると
『このまま政府が財政政策(即ち積極財政)を続けたら通貨が増えて価値が低くなりインフレが止まらない。だから、通貨の魅力を高める利上げ(金融引き締め政策)が一番効果的で有る』
と、言って居る訳で、一見正しい様に聞こえるが、米山の論説は、経営陣の行動と心理、更には今現在の日本の環境を見れば、素人の自分でも容易に指摘をする事は可能な時代遅れな論説で有ると言う事だ。
と、言う次第で、米山隆一のこの論説に反論するならば
『米山隆一は、今現在の日本の状況を全く何も理解出来て居ない。それどころか、世界情勢によって外国からの供給(輸入)による原価高騰(コストプッシュ・インフレ)と、消費者心理が改善し、消費意欲が活性化する事による物価上昇(ディマンドブル・インフレ)とを完全に混同して居る事に加え、日本の新規融資の状況すらも完全に無視した論説を展開して居るが、今現在の日本に置いて、国内に向けた事業拡大や生産性向上に置ける設備投資等と言った目的による新規融資が殺到する様な環境なのかを米山隆一は答えろ』
と、自分は反論・指摘するよ。
『日本の現状を正しく認識もせず、誤った方向の政策(利上げと言う名の金融引き締め)を行う時代遅れな人物。それが米山隆一と言う男だ』
と、言う点を是非とも有権者は認識して貰いたい物だ。
3/30株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
2/3約定1,184円50銭900株売建玉分:24,764 円。
3/2約定1,150円900株買建玉分:-50,368 円。
3/2約定1,143円900株買建玉分:-56,682 円。
含み損総計:-82,286 円。
貸株残高:3,000株(前日比-295,000株)。
融資残高:138,300株(前日比-100,700株)。
差引残高:+135,300株(前日比+194,300株)。
貸借比率(3/30速報):46.10倍。
逆日歩(3/29確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の結果となったが、本日は円高警戒と配当落ちによる利益確定売りが優勢になった模様。
引き続き様子見姿勢と言ったところ。
3/29株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
2/3約定1,184円50銭900株売建玉分:35,082 円。
3/2約定1,150円900株買建玉分:-61,292 円。
3/2約定1,143円900株買建玉分:-67606 円。
含み損総計:-93816 円。
パナソニックの信用情報(3/25分)。
信用売残:1,710,000株(前週比-219,000株)。
信用買残:3,971,000株(前週比-158,700株)。
貸借倍率:2.32倍。
日証金 貸借取引残高(3/29速報)。
貸株残高:298,000株(前日比+298,000株)。
融資残高:123,000株(前日比-24,100株)。
差引残高:-175,000株(前日比-322,100株)。
貸借比率(3/29速報):0.41倍。
逆日歩(3/28確定分):無し。
・・・と、言う訳で本日は以上の様な結果となったが、本日の動きは配当と株主優待狙いの買いも少なからず見受けられた模様。
引き続き様子見姿勢と言ったところ。
3/28株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
2/3約定1,184円900株売建玉分:14,350 円。
3/2約定1,150円900株買建玉分:-40,672 円。
3/2約定1,143円900株買建玉分:-46985 円。
含み損総計:-73307 円。
貸株残高:無し(前日比変わらず)。
融資残高:147,100株(前日比+25,800株)。
差引残高:+147,100株(前日比+25,800株)。
貸借比率(3/28速報):解無し。
逆日歩(3/25確定分):無し。
・・・と、言う訳で本日は以上の様な結果となったが、9日連続の上昇から利益確定売りの流れに市場は売り優勢となった模様。