3/18株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
2/3約定1,184円50銭900株売建玉分:-7,475 円。
3/2約定1,150円900株売建玉分:-19,623 円。
3/2約定1,143円900株売建玉分:-25937 円。
含み損総計:-53040 円。
貸株残高:無し(前日比-11,700株)。
融資残高:158,900株(前日比+158,900株)。
差引残高:+158,900株(前日比+29,300株)。
貸借比率(3/18速報):解無し。
逆日歩(3/17確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の様な結果となったが、どうやら米国の株高に加え、ドル建てロシア国債の利払いが一部なされた事が好感された様で有る。
だが、米国の株高に連動してと言うのはまだしも、ロシアに関しては『まだデフォルトを完全回避出来る環境に有るとは言い難い』と、言うのが現状で有る。
引き続き様子見姿勢と行きたい。
3/17株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
2/3約定1,184円50銭900株売建玉分:-13,357 円。
3/2約定1,150円900株買建玉分:-13,857 円。
3/2約定1,143円900株買建玉分:-20166 円。
含み損総計:-47380 円。
貸株残高:11,700株(前日比-61,300株)。
融資残高:141,300株(前日比-1,500株)。
差引残高:+129,600株(前日比+59,800株)。
貸借比率(3/17速報):12.08倍。
逆日歩(3/16確定分):無し。
・・・と、言う訳で本日は以上の様な結果となったが、どうやらFOMC(米連邦公開市場委員会)が通過した安心感から米株高に連動する形で4日続伸。引き続き様子見姿勢と行きたい。
3/16株式トレード経過
3/15株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
2/3約定1,184円50銭900株売建玉分:-63,917 円。
3/2約定1,150円900株買建玉分:36,146 円。
3/2約定1,143円900株買建玉分:29839 円。
含み損総計:2068 円。
パナソニックの信用情報(3/11分)。
信用売残:1,835,200株(前週比+95,300株)。
信用買残:4,457,400株(前週比-225,600株)。
貸借倍率:2.43倍。
日証金 貸借取引残高(3/15速報)。
貸株残高:無し。(前日比-10,500株)。
融資残高:152,200株(前日比-800株)。
差引残高:+152,200株(前日比+9,700株)。
貸借比率(3/15速報):解なし。
逆日歩(3/14確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の様な結果となったが、やはりウクライナ情勢の懸念が拭えない限り、様々な国の動きでプラスに動いてもそのまま上昇トレンドと言う方向に向かうのも難しいと言ったところか?。
引き続き、様子見姿勢と言ったところ。
さて、日米欧のロシアに対する経済制裁によってロシアのデフォルトは(日米欧の経済制裁が解かれない限り)ほぼ避けられない状況になった訳だが、どうにも色々見聞きしてると『国債を政府が発行してもデフォルトして居るでは無いか?』と、言う声も見受けられるので、簡単な例え話をすると。
『貴方はリンゴ農園業者に対して、100万円の融資を行い、貴方は100万円を融資したと言う借用証書をリンゴ農園から受け取った。返済期限がせまり、それを支払って貰おうとしたが、リンゴ農園の経営者は100万円相当のリンゴを手渡す事で、貴方に対する債務返済の義務を果たしたと豪語して居る。貴方はこれを貴方自身の債務履行(債務返済)と認めるか?』
と、言う話で、ロシアのプーチンが今回発した内容『外貨建てロシア国債を外貨では無く、ルーブルで支払う事で債務履行を可能とする』は、正にこの例えの通りな訳だが
『外貨建て通貨で返済出来ないとロシアが宣言して居る以上、立派な債務不履行(デフォルト)で有る』
訳だ。
因みに日本政府も確かに債務を抱えて居るが、それは全て
『政府機関が発行する事が可能な自国通貨円建て負債』
で、ここがロシアとは完全に異なる訳だ(尤も、ロシアの場合は1998年に自発的な自国通貨ルーブル建ての債務不履行も行って居るが、ここで言う債務不履行とは『非自発的』と言う点は御理解頂きたい)。
3/14株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
2/3約定1,184円50銭900株売建玉分:-70,700 円。
3/2約定1,150円900株買建玉分:42,817 円。
3/2約定1,143円900株買建玉分:36510 円。
含み損総計:8627 円。
貸株残高:10,500株(前日比-10,500株)。
融資残高:153,000株(前日比+2,400株)。
差引残高:+142,500株(前日比+12,900株)。
貸借比率(3/14速報):14.57倍。
逆日歩(3/11確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は先物主導で買いが優勢だった模様。市場の方も『ウクライナ情勢に置いて、ロシアとウクライナの停戦合意に向けて進展を期待するムードも根強い』との事だが、これは逆に言えば『交渉が決裂したら下げに転じる』と、捉える事も出来る訳だ。
正直自分の見解をぶっちゃけてしまうと
『市場に居る連中は、本当に国家が持つ主権と言う物を全く何も理解出来て居ないのだな。ロシア側が提唱した合意に至る条件(非軍事化による中立)に、現在の戦況を見る限り、ウクライナ側は100%応じないよ』
と、言いたい。
考えても見て欲しい。
『侵略した国家が侵略した国に対して軍事力を無くし、中立で居ろ(つまり、他国と同盟や加盟など論外)』
と、言って居る訳だ。普通はどの様に考えるか?。
国家が民に与える主権を少なからず理解出来て居る方は、自分の見解に一致すると推測するが、如何だろうか・・・?。
3/4株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
2/3約定1,184円50銭900株売建玉分:-62,857 円。
3/2約定1,150円900株買建玉分:34,081 円。
3/2約定1,143円900株買建玉分:27779 円。
含み損総計:-997 円。
貸株残高:56,600株(前日比+44,700株)。
融資残高:155,700株(前日比-3,100株)。
差引残高:+99,100株(前日比-47,800株)。
貸借比率(3/4速報):2.75倍。
逆日歩(3/3確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の結果となったが、ウクライナの原子力発電所でロシア軍の攻撃を受け火災が発生したとの報道で嫌気売りが膨らんだ模様。
米国の2月雇用統計の発表を控え買い手控え気分も有り、反落。
来週も引き続き似た様な環境になるかと推測。
3/3株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
2/3約定1,184円50銭900株売建玉分:-31,049 円。
3/2約定1,150円900株買建玉分:2,052 円。
3/2約定1,143円900株買建玉分:-4250 円。
含み損総計:-33,247円。
3/2決算結果。
税引前利益額:-225,452円(税引前利益率:-6.44%)。
尚、税引後利益額に関しては、今回が2022年に入って初めての手仕舞いで有り、損失でも有り税引前利益額と同じの為、割愛。
貸株残高:11,900株(前日比-1,100株)。
融資残高:158,800株(前日比-1,300株)。
差引残高:+146,900株(前日比-200株)。
貸借比率(3/3速報):13.34倍。
逆日歩(3/2確定分):無し。
・・・と、言う訳で本日は以上の様な結果となった。
どうやら大幅反落した反動で買い優勢だった様子だが、やはりウクライナ情勢による懸念は(ロシアに対する経済制裁も含めて)積極的に動いて居る状況では無い模様。