7/20株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
2/16約定1,508円90銭900株買建玉分:224,435円。
3/2約定1,408円900株買建玉分:132,487円。
6/25約定1,299円900株売建玉分:-16,623円。
含み損総計:339,299円。
パナソニックの信用情報(7/16分)。
信用売残:576,600株(前週比+57,500株)。
信用買残:3,158,100株(前週比-296,200株)。
貸借倍率:5.48倍。
日証金 貸借取引残高(7/20速報)。
貸株残高:12,200株(前日比+11,600株)。
融資残高:306,600株(前日比+11,500株)。
差引残高:+294,400株(前日比-100株)。
貸借比率(7/20速報):25.13倍。
逆日歩(7/19確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の様な結果となったが、やはり新型コロナの変異株による景気回復後退を懸念して中々買いに動きづらい様子。その中で市場からは『割安感からも買いマインドは冷え切って居ない』との声も聞こえる様で、勿論、国内情勢のみを見て判断出来る代物で無い投機指標なのが日経平均並びに東京株式市場の動きなので、この見解も強ち間違いで有るとも言い難いのも事実。
とは言え、引き続き様子見姿勢と言ったところでは有るものの、これが著しく下がるか、若しくは上がるかした時に動きは取って行きたい。
7/19株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
2/16約定1,508円90銭900株買建玉分:209,604円。
3/2約定1,408円900株買建玉分:116,151円。
6/25約定1,299円50銭900株売建玉分:-1,956円。
含み損総計:323,259円。
貸株残高:600株(前日比-3,900株)。
融資残高:295,100株(前日比-1,900株)。
差引残高:+294,500株(前日比+2,000株)。
貸借比率(7/19速報):491.83倍。
逆日歩(7/16確定分):無し。
・・・と、言う訳で本日は以上の様な結果となったが、まあ、前日の米国株式市場の状況を見る限りでは、とても買い優勢の動きになるとは考え難いと推測して居たから別段驚く結果でも無かったとも言える。
新型コロナの感染は未だ収まらず、更には日本国内に置いては全く買い材料が存在しない以上、世界情勢に引っ張られる形に引き続き向かうと感じる(勿論、あくまでも推測レベルに過ぎないのでその点は悪しからず)。
7/15株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
2/16約定1,508円90銭900株買建玉分:191,195円。
3/2約定1,408円900株買建玉分:98,406円。
6/25約定1,299円50銭900株売建玉分:15,518円。
含み損総計:305,119円。
貸株残高:400株(前日比-30,400株)。
融資残高:308,300株(前日比+1,700株)。
差引残高:+307,900株(前日比+32,100株)。
貸借比率(7/15速報):770.75倍。
逆日歩(7/14確定分):無し。
・・・と、言う訳で本日は以上の様な結果となったが、コロナの感染拡大懸念や決算間近と言う事も有ってか、積極的な買い動きが見られず利益確定売りに押された模様。
暫くの間、様子見と言ったところか?。
さて、ここからはゲーム(ラグナロクオンラインー以下RO)の話。
前回紹介したLV184のメカニックがようやく折り返し地点に。
残り必要経験値が約5T(5兆)で、実際には183から184になるまでの必要経験値より少なくは有るのだが、それでも果たしてイベントや臨時PT狩りを利用してどこまで掛かるのか?。
御存知の通り、最近は交替勤務に入ったので臨時PTも遅番の時には参加する事も出来ないので、以前より更にまったりペーストはなった物の、1歩1ずつ育てて行きたい。
7/14株式トレード経過
昨日・一昨日とデータをまとめ終えたのが結局日を跨いでしまった為に更新出来ず。
昨日・一昨日共に見送り。
そう言う次第で改めて本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
2/16約定1,508円90銭900株買建玉分:188,633円。
3/2約定1,408円900株買建玉分:95,865円。
6/25約定1,299円50銭900株売建玉分:17,659円。
含み損総計:302,157円。
貸株残高:30,800株(前日比+20,500株)。
融資残高:306,600株(前日比-2,400株)。
差引残高:+275,800株(前日比-22,900株)。
貸借比率(7/14速報):9.95倍。
逆日歩(7/13確定分):無し。
・・・と、言う訳で、急激な上昇を警戒してか本日は日経平均と同様、3日振り反落と言う結果で終わった。
新型コロナの変異株に置けるリスクも視野に入れて居るのも有るが、市場も
『外国人投資家の力が無いと上に進むのは無理』
と、挙げて居る事からも(更には国内には材料が無いと挙げて居る事からも)、東京株式市場は海外勢次第と言ったところと言うのが現実で有る。
引き続き、様子見姿勢と言ったところか。
7/9株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
2/16約定1,508円90銭900株買建玉分:208,120円。
3/2約定1,408円900株買建玉分:115,373円。
6/25約定1,299円50銭900株売建玉分:-2,252円。
含み損総計:321,241円。
貸株残高:無し(前日比-1,800株)。
融資残高:310,800株(前日比+14,300株)。
差引残高:+310,800株(前日比+16,100株)。
貸借比率(7/9速報):0.00倍。
逆日歩(7/8確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の様な結果となった。
朝方こそ、世界での新型コロナウィルス感染拡大による経済悪化懸念から朝方は売り優勢も、後場に入り買戻しが入り下げ幅を縮めた模様。どうやら日銀のETF買い期待の観測が入ったとの声が聞こえるが、何れにしても、幾度と無く繰り返して居る様に、今の国内には個別銘柄を除いて新たな買い材料は存在しないと言うのは疑いようが無く(それはまあ、需要を躍起するどころか、自国民に対して経済的虐待政策を行って居る様な狂った内閣が政治を担って居る中では、少なくとも日本国内に置いて新たな買い材料が有ると述べる人物は逆に疑問視するよ。自分も)。
そうなると来週も引き続き、この様な動きになるで有ろうなとは推測出来るが実際にはどうなるか・・・?。
7/8株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
2/16約定1,508円90銭900株買建玉分:200,816円。
3/2約定1,408円900株買建玉分:108,075円。
6/25約定1,299円50銭900株売建玉分:5,011円。
含み損総計:313,802円。
貸株残高:1,800株(前日比-22,100株)。
融資残高:296,500株(前日比-13,300株)。
差引残高:+294,700株(前日比+8,800株)。
貸借比率(7/8速報):164.72倍。
逆日歩(7/7確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の様な結果となったが、やはり東京とで4回目の緊急事態宣言が発令される可能性が高い事がリスク回避の動きに向かったとも言える。そして、第4回の緊急事態宣言発令が決定。
菅総理、東京に4度目の「緊急事態宣言」発出を表明 来月22日まで(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
『(前略)政府が示した基本的対処方針では、宣言の対象地域だけでなく、まん延防止等重点措置の適用地域でも飲食店に原則として酒類の提供を行わないよう求めている。その上で、政府は4回目の緊急事態宣言の発出に当たって、酒類の提供停止などに応じた飲食店に協力金の先渡しを図ると発表。一方、要請に応じない飲食店に対して、西村大臣は命令や罰則を厳格に適用する考えを示すとともに、酒の販売事業者に対し、取引の停止を求める方針を示している』
最早呆れると言う感想すらも失せた感じもする今回の緊急事態宣言だが、恐らく、飲食店も提供停止に従うとは正直言って考え難いと自分には映るよ。
何故なら
『その様に追い詰めたのは、昨年の中国武漢封鎖の情報が入った時点で、水際の防疫対策を完全に怠って来た政府に有る』
からね。
7/7株式トレード経過
昨日は内容記載したは良い物の、それを公開する事をうっかりと忘れてしまった為、昨日の分は公開されておらず(今日、PC再稼働させて初めて気付いた位( ̄▽ ̄;)
そう言う次第で改めて本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
2/16約定1,508円90銭900株買建玉分:204,104円。
3/2約定1,408円900株買建玉分:111,384円。
6/25約定1,299円50銭900株売建玉分:1,202円。
含み損総計:316,690円。
貸株残高:23,900株(前日比+21,900株)。
融資残高:309,800株(前日終値+2,000株)。
差引残高:+285,900株(前日比-19,900株)。
貸借比率(7/7速報):12.96倍。
逆日歩(7/6確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の結果となったが、新型コロナウィルスの変異株や世界景気の回復鈍化の懸念が有る以上、中々市場も買いに向かう事は考え難いし、更に言えば、日本でコロナが収束するとは、正直言って日本国内に住む一国民としては(今の政府の対応を見る限り)極めて可能性は低いと言わざるを得ない。
それはまあ、財政に関わるトップ兼副宰相がこの様な正気を疑うかの様な見解なのだから、その様に自分が捉えてしまうのも頷けるとは思うけど。
以下はYahooニュースで見掛けた内容。
税収が過去最高 麻生大臣「景気悪い方向ではない」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
麻生財務大臣は2020年度の国の税収が過去最高を更新したことを受け、景気は悪くなっていないという認識を示しました。
麻生財務大臣:「(国の税収が)60.8兆円、史上空前になっちゃうんでしょうけど、これからどうなっていくかよく分かりませんけど、いずれにしても景気としては悪い方向ではない」
2020年度の国の税収は新型コロナウイルスの影響を受けながらも、60兆8216億円となり、過去最高を更新しました。
麻生大臣は「輸送や航空、宿泊、飲食の話だけを聞くから悪くなる」としたうえで、ソニーグループや任天堂を例に挙げ、巣ごもり需要などで業績を伸ばした企業によって、税収の増加につながったという認識を示しました。
確かに自分自身兼業とは言え一トレーダーに過ぎないが、それでも日本に住む選挙権を持つ一有権者として一言言わせて貰うならば
『2020年の国内総生産が対前年比-4.6%(約23兆円強)を喪失して居るにも関わらず、景気が悪い方向では無いと平然と宣える狂人が、財務相兼副宰相に就いて居るのが我が国日本の実態と言う事から何時までも目を背け続けて居ると、冗談抜きで我々国民は政府に殺される方向に向かう』
とね。
有る意味、『晩節を汚した堕ちた老賊』と、自分は麻生太郎を揶揄して居たが、それに付け加えて『狂人』も加えても良い位だと、自分的には感じるし
『正に、大東亜戦後から現在に掛けて最も国民殺しの副宰相及び政権』
と、評価せざるを得ない。