9/18株式トレード
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
8/15約定792円1200株売建玉分：132115 円。
9/10約定872円1200株買建玉分：-33520 円。
含み損総計：98595 円。
パナソニックの信用情報（9/13分）。
信用売残：3307300株（前週比+2089800株）。
信用買残：4937000株（前週比-797700株）。
貸借倍率：1.49倍。
日証金 貸借比率（9/18速報）。
貸株残高：2056700株（前日比+10900株）。
融資残高：729800株（前日比-552800株）。
差引残高：-1326900株（前日比-563700株）。
貸借比率（9/17確報）：0.63倍・（9/18速報）0.35倍。
逆日歩（9/17確定分）：零銭。
・・・と、言う訳で、本日の結果は以上の様な結果となった。
FOMC（米連邦公開市場委員会）を控えての慎重姿勢も有ってか、パナソニックは続落・日経平均は11日振りに反落。
流石に新たな買い材料が出て来ない以上、何処かで下がるかとは感じたが。
とは言え、引き続き暫く様子見姿勢が続くと言ったところか？。
9/17株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
8/15約定792円1200株売建玉分：132865 円。
9/10約定872円1200株買建玉分：-34380 円。
含み損総計：98485 円。
貸株残高：2045800株（前日比-20000株）。
融資残高：675100株（前日比-48300株）。
差引残高：-1370700株（前日比-28300株）。
貸借比率（9/13確報）：0.35倍・（9/17速報）0.33倍。
逆日歩（9/13確定分）5銭・（品貸日）：1日。
・・・と、言う訳で、パナソニックは8日振り反落。日経平均は小幅ながらも10日続伸。
日経平均の方は、円安・ドル高を支えになった物の、上げ幅が小幅で有った点を踏まえても、どちらに向かったとしても何ら不思議でも無い状況とも言える。
引き続き、市場の動きを冷静に見て行きたい。
9/13株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
8/15約定792円1200株売建玉分：140026 円。
9/10約定872円1200株買建玉分：-41781 円。
含み損総計：98245 円。
貸株残高：2065800株（前日比+32000株）。
融資残高：321000株（前日比-333400株）。
差引残高：-1744800株（前日比-365400株）。
貸借比率（9/12確報）：0.32倍・（9/13速報）：0.16倍。
逆日歩（9/12確定分）：零銭。
・・・と、言う訳で、本日で7日続伸（日経平均は9日続伸）では有る物の、流石にそろそろ戻り売りも警戒する声も出始めて来て居るとも言え、ここから上がって行くには更に新たな材料が必要になると言ったところでは有るが、明日から3連休で次回開催は17日となる。
9/12株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
8/15約定792円1200株売建玉分：133636円。
9/10約定872円1200株買建玉分：-35501円。
含み損総計：98135円。
貸株残高：2033800株（前日比+1961300株）。
融資残高：153100株（前日比-46700株）。
差引残高：-1880700株（前日比-2008000株）。
貸借比率（9/12速報）0.08倍。
逆日歩（9/11確定分）：無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の様な結果となった（尚、パナソニックは自分が見た時には前日終値より下がって居たので、6日振りに下がるかとも思えたが、小幅ながら6日続伸で終わった）。
市場の方でも『新たな買い材料が欲しいところ』と、言う声も有るので、ここから引き続き上がって行くかと問われると、疑問に思わざるを得ないと言うのが自分の意見で有る（勿論、明日も本日と同様上がる可能性も0とは言い切れないが）。
引き続き様子を見て行きたい。
さて、ここからは少々経済の話になるが、日本に住んで居る方々は、この台詞を訊いて（特に多くの経営者は）どう感じるだろうかと思い、以下、日銀の見通しの一部を紹介（尚、最初に自分がそれを見た時の感想は『アンタ達の目は節穴か！？(；ﾟДﾟ)』と、感じた事で有る。
「日銀は１８─１９日に開催する金融政策決定会合で追加緩和の是非について議論する見通し。現時点では、国内経済は内需を中心に堅調な上、金融市場も落ち着いていることから、直ちに追加緩和をすべきとの声は少数派だが、海外経済の不確実性が強まっているとの認識では一致しており、いつでも緩和カードを切れる状態にしておく方針だ」
如何だろうか？。
日銀の国内経済の見通しに対して、国民（特に中小企業の経営を担って居る方々）は、果たしてどう感じるだろうか？。自分とは異なり、『日本の内需は堅調と言うのはその通り。真場（リナードル）の認識は間違って居る』と、感じるだろうか？。
何れにしても、現在の日銀の国内経済の景況感に対する見立ては以上の通りと言う事で有る（繰り返すが、自分的には『アンタ達の目は節穴か！？(；ﾟДﾟ)』と、この内容を拝見して感じた次第で有る）。
9/11株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
8/15約定792円1200株売建玉分：132676円。
9/10約定901円60銭1200株買建玉分：-34982円。
含み損総計：97694円。
貸株残高：72500株（前日比-6800株）。
融資残高：199800株（前日比+16800株）。
差引残高：+127300株（前日比+23600株）。
貸借比率（9/11速報）：2.76倍。
逆日歩（9/10確定分）：無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の様な結果となった。日経平均は7日続伸、パナソニックが5日続伸したが、市場からもそろそろ一服するのでは無いかとの声を有り（まあ、米中貿易交渉が進展した事による市場好感で有るなら、そろそろ逆に向かったとしても全く不思議でも無いのも一理有る）、一方向のみに囚われる事が無い様にしたい。
9/10株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文は以下の通り。
（9：34）新規信用買指値872円1200株で注文発注→同額にて約定。
本日の返済注文は見送り。
8/15約定792円1200株売建玉分：108406 円。
本日約定872円1200株買建玉分：-10902 円。
含み損総計：97504 円。
決算結果（9/9利益確定分）。
税引前利益額：-127908円（税引前利益率：-2.84%）。
税引後利益額及び利益率に関しては、現状、税引前利益額及び利益率と同じの為、割愛。
パナソニックの信用情報（9/6分）。
信用売残：1217500株（前週比-36200株）。
信用買残：5734700株（前週比-260100株）。
貸借倍率：4.71倍。
日証金 貸借取引残高（9/10速報）。
貸株残高：79300株（前日比+69900株）。
融資残高：183000株（前日比-13200株）。
差引残高：+103700株（前日比-83100株）。
貸借比率（9/10速報）：2.31倍。
逆日歩（9/9確定分）：無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の様な結果になった。暫く様子見に徹しようかと昨日は考えて居たが、正直、本日の値上がりは自分の想定を上回って居た事も有り、これ以上の損失が膨らむ事も加味して買いでエントリーを行った（尤も、ここから一本調子で上がり続けると言う事も無いで有ろうが）。
米中貿易協議進展の期待や米金融緩和期待の心理も働いた様で有るが、市場の予想と異なる展開になれば再びリスク回避の動きに向かう状況で有るとも言えるが実際にはどうなるか・・・？。
9/9株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文は見送り。
本日の返済注文は以下の通り。
3/15約定961円30銭1200株買建玉分を指値845円50銭で発注→同額にて約定。
8/6約定819円1200株買建玉分を指値845円80銭で発注→同額にて約定。
8/15約定792円1200株売建玉分：73336 円。
貸株残高：9400株（前日比-35800株）。
融資残高：196200株（前日比+28200株）。
差引残高：+186800株（前日比+64000株）。
貸借比率（9/9速報）：20.87倍。
逆日歩（9/6確定分）：無し。
・・・と、言う訳で、週明け月曜日の本日は以上の結果となった。
高値の買いが返済期限が迫って来て居る事も有り、8/6買建玉と相殺決済を行った。
自分が確認した時は丁度下げに転じて居る中で、ここから上がる可能性も有るかとは感じた物の、手放す時に迷って決断出来ないのも宜しく無いと捉え、決済を行った（自分の場合は、概ね、建玉保有期限日から2～3日を保有限界リミットと見て居る）。
現在の保有ポジションは、792円売建玉のみだが、以降どの様に動いて行くかは市場の動きを冷静に見て行き判断して行きたい。
