3/8株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/18約定1330円1200株買建玉分:442974円。
12/21約定990円1200株売建玉分:-8482円。
12/26約定944円1200株売建玉分:46298円。
1/22約定1097円1200株買建玉分:145754円。
3/1約定1020円1200株買建玉分:49129円。
含み損総計:675673円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:21025円56銭(前日終値-430円45銭)。
NYダウ:25450ドル24セント(前日比-22ドル9セント)。
NYダウ先物円建:25353ドル(前日比-29ドル)。
金先物:1オンス1298ドル60セント(前日比+12ドル50セント)。
為替(円・米ドル)相場:1ドル111円16銭(前日111円58銭比で、42銭の円高ドル安)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック共に4日続落。
:世界景気の減速懸念を背景に欧米株安を嫌気し、朝方からリスク回避による売り優勢。円高・ドル安・中国株安・更には2月の中国貿易統計が大幅に減少した事も拍車。
貸株残高:61900株(前日比+25200株)。
融資残高:183500株(前日比-7100株)。
差引残高:+121600株(前日比-32300株)。
貸借比率(3/8速報):2.96倍。
逆日歩(3/7確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の様な結果となったが、米雇用統計の発表を見る限り、市場予想を大幅に下回ったと言う事で、週明けの寄り付きは恐らくこの流れを引き継ぐ形で始まるのでは無いかと推測するが、その後の場中の動きはどうなるか?。
3/7株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/18約定1330円1200株買建玉分:433731円。
12/21約定990円1200株売建玉分:600円。
12/26約定944円1200株売建玉分:55382円。
1/22約定1097円1200株買建玉分:136533円。
3/1約定1020円1200株買建玉分:39915円。
含み損総計:666161円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:21456円1銭(前日終値-140円80銭)。
NYダウ:29:17時点で、25414ドル15セント(前日比-259ドル31セント)。
NYダウ先物円建:25419ドル(前日比-185ドル)。
原油先物:29:24時点でのレートで、1バレル56ドル59セント(前日比+37セント)。
金先物:29:24時点でのレートで、1オンス1285ドル90セント(前日比-1ドル70セント)。
為替(円・米ドル)相場:29:36時点でのレートが、1ドル111円57銭(前日111円75銭比で、18銭の円高ドル安)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック共に3日続落。
:朝方は売りが先行。一時下げ渋る場面も見受けられた物の、方向感に乏しい展開。
貸株残高:36700株(前日比+25200株)。
融資残高:190600株(前日比+1800株)。
差引残高:+153900株(前日比-23400株)。
貸借比率(3/7速報):5.19倍。
逆日歩(3/6確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の様な展開となったが、速報で内閣府が景気後退局面と発表が有ったが、自分から言わせれば『世界経済の好調や不正統計による誤魔化し(更にはサンプリング変更前とサンプリング変更後との賃金比較も含めて)が効かないレベルになって来たと言うより『今頃その判断かい!?』と、映る。
後、政府がILC誘致を検討と言う事で、欧米諸国と協議をするとの発表が(それこそ延長された回答期限前日になって)主要メディアから情報公開されたが、
『はっきり言って回答判断が極めて遅過ぎる!政府も、誘致を発表では無く、あくまでも検討レベルと煮え切らない内容。年間GDP約500兆円規模で見るので有るなら、年間500億円の先行投資資金は、はっきり言ってしまえば端金(仮に年間10兆円規模の予算を組んだとしても、2000分の1、0.05%、身近な例えで更に分かり易く言うので有るなら、年収300万円だったとして、年間の先行投資金額が1500円、月毎に掛かる先行投資金額は僅か125円)に過ぎない。その僅かな先行投資資金にも関わらず(年間数兆円、トータル数10兆円規模の経済効果が見込めるプランに対して)誘致を即決出来ない政府の対応も(例え最悪の展開を避ける事が出来たとは言え)日本に住む一有権者としては何とも情けない』
と、言うのが自分の嘘偽りない感想で有る。
3/6株式トレード経過
昨日は寝過ごした為に更新出来ず(尤も、保有ポジションは最大、返済も行って居なかったので、結局見送りだった訳だが)。
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/18約定1330円1200株買建玉分:404329円。
12/21約定990円1200株売建玉分:29843円。
12/26約定944円1200株売建玉分:84627円。
1/22約定1097円1200株買建玉分:107152円。
3/1約定1020円1200株買建玉分:10541円。
含み損総計:636492円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:21596円81銭(前日終値-129円47銭)。
日経平均先物:29:14時点で、21570円(前日比-20円)。
NYダウ:29:01時点で、25695ドル48セント(前日比-111ドル15セント)。
NYダウ先物円建:29:17時点で、25656ドル(前日比-88ドル)。
原油先物:29:08時点でのレートで、1バレル56ドル11セント(前日比-45セント)。
金先物:29:08時点でのレートで、1オンス1286ドル60セント(前日比+1ドル90セント)。
為替(円・米ドル)相場:29:21時点でのレートが、1ドル119円76銭(前日119円89銭比で、13銭の円高ドル安)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック共に続落。
:前日の米国株式が小幅ながら続落した流れに連動する形で売り先行。株価指数先物売りも出て下げ幅拡大。
パナソニックの信用情報(3/1分)。
信用売残:791300株(前週比-110300株)。
信用買残:6966200株(前週比+367600株)。
貸借倍率:8.8倍。
日証金 貸借取引残高(3/6速報)。
貸株残高:11500株(前日比-15100株)。
融資残高:188800株(前日比+900株)。
差引残高:+177300株(前日比+16000株)。
貸借比率(3/6速報):16.42倍。
逆日歩(3/5確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は以下の通りとなったが、現時点での米国株式市場の動きを見て居ると、本日の朝方寄り付きは芳しく無いのでは無いかと推測する(その後の動きに関しては様々な状況が絡んで来るので、どうなるのかは現時点では全く見えないと言うのが嘘偽りない意見では有る)が、果たしてどうなるのか・・・?。
3/4株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/18約定1330円1200株買建玉分:392439円。
12/21約定990円1200株売建玉分:41093円。
12/26約定944円1200株売建玉分:95884円。
1/22約定1097円1200株買建玉分:95348円。
3/1約定1020円1200株買建玉分:-1235円。
含み損総計:623529円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:21822円4銭(前回終値+219円35銭)。
日経平均先物:29:23時点で、21670円(前日比-150円)。
NYダウ:29:09時点で、25756ドル83セント(前日比-269ドル49セント)。
NYダウ先物円建:29:20時点で、25770ドル(前日比-367ドル)。
原油先物:29:17時点でのレートで、1バレル56ドル45セント(前日比+65セント)。
金先物:29:17時点でのレートで、1オンス1287ドル60セント(前日比-11ドル60セント)。
為替(円・米ドル)相場:29:30時点でのレートが、1ドル111円71銭(前日111円90銭比で、11銭の円高ドル安)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均は続伸・パナソニックは3日振り反発。
:米中貿易協議への期待感が高まり前週末の米株高や円安・ドル高の影響を受けて。大引けに掛けて高値圏で推移。
貸株残高:29400株(前日比-2200株)。
融資残高:184500株(前日比-124600株)。
差引残高:+155100株(前日比-122400株)。
貸借比率(3/4速報):6.28倍。
逆日歩(3/1確定分):無し。
・・・と、言う訳で本日は以上の様な結果になった訳だが、現在(3月5日午前5:36時点での米国市場や為替の動きを見る限りでは芳しい状況では無く、本日の朝の寄り付きは売り優勢で始まるのでは無いかとは感じるが、果たして実際の動きはどうなるか?。
3/1株式トレード経過
本日の結果。
本日終値:1018円(前日比-7円)。
本日の新規注文は以下の通り。
(9:38)新規信用買1020円1200株で注文発注→同額にて約定。
本日の返済注文は見送り。
9/18約定1330円1200株買建玉分:396517円。
12/21約定990円1200株売建玉分:36856円。
12/26約定944円1200株売建玉分:91648円。
1/22約定1097円1200株買建玉分:99447円。
本日約定1020円1200株買建玉分:2778円。
含み損総計:6277246円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:21602円69銭(前日終値+217円53銭)。
NYダウ:26026ドル32セント(前日比+110ドル32セント)。
NYダウ先物円建:26017ドル(前日比+13ドル)。
原油先物:30:16時点でのレートで、1バレル55ドル76セント(前日比-1ドル46セント)。
金先物:30:17時点でのレートで、1オンス1292ドル60セント(前日比-23ドル50セント)。
為替(円・米ドル)相場:30:29時点でのレートが、1ドル111円92銭(前日111円37銭比で、55銭の円安ドル高)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均は反発・パナソニックは続落。
:良好な米経済を受けて円安・ドル高が進行した事や、中国経済指標の回復や時間外取引の米株価指数先物上昇も支え(パナソニックは市場の動きに反して続落して終了)。
貸株残高:31600株(前日比+2600株)。
融資残高:309100株(前日比+30200株)。
差引残高:+277500株(前日比+27600株)。
貸借比率(3/1速報):9.78倍。
逆日歩(2/28確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の様な結果となった。
本日、自分が動くべき株価に到達したので買いを入れたが、来週以降の動きは果たしてどうなるのか?。
2/28株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/18約定1330円1200株買建玉分:387994円。
12/21約定990円1200株売建玉分:45218円。
12/26約定944円1200株売建玉分:100013円。
1/22約定1097円1200株買建玉分:90946円。
含み損総計:624171円。
尚、本来で有れば本日で月終わりの為、決算結果の報告としたいところでは有るが、一切決算を行わなかったので割愛。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:21385円16銭(前日終値-171円35銭)。
日経平均先物:28:45時点で、21490円(前日比+100円)。
NYダウ:28:38時点で、25940ドル8セント(前日比-45ドル8セント)。
NYダウ先物円建:28:49時点で、25917ドル(前日比-1ドル)。
原油先物:28:45時点でのレートで、1バレル57ドル22セント(前日比+28セント)。
金先物:28:45時点でのレートで、1オンス1315ドル80セント(前日比-5ドル40セント)。
為替(円・米ドル)相場:28:58時点でのレートが、1ドル111円36銭(前日110円98銭比で、38銭の円安ドル高)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック共に反落。
:株価指数先物にまとまった売り。国内の1月鉱工業生産指数(速報)が市場予想の平均を下回った事や中国の2月の製造業PMIが市場予想の平均に届かない事も重し。
貸株残高:29000株(前日比+19300株)。
融資残高:278900株(前日比+1300株)。
差引残高:+249900株(前日比-18000株)。
貸借比率(2/28速報):9.62倍。
逆日歩(2/27確定分):無し。
・・・と、言う訳で本日は以上の様な結果となった(余談では有るが、米朝首脳会談にて非核化合意著名ならずと言う報道も有ったが、自分に限らず、恐らく多くの方は『何れか非核化に関して譲歩しない限り合意は有り得ない』と捉えて居るで有ろうし、別段驚く内容では無かった)。
結局、今月は全く動かず待ちで有ったが、来月は高値の買いの保有期限も2週間程度しか無い点を踏まえると、(自分が本来動きたい株価では無い物の)何処かで動いて行く事も視野に入れる必要も出て来るかも知れない。
2/27株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/18約定1330円1200株買建玉分:369272円。
12/21約定990円1200株売建玉分:63781円。
12/26約定944円1200株売建玉分:118577円。
1/22約定1097円1200株買建玉分:72245円。
含み損総計:623875円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:21556円51銭(前日終値+107円12銭)。
日経平均先物:29:17時点で、21580円(前日比+20円)。
NYダウ:29:04時点で、25994ドル64セント(前日比-63ドル34セント)。
NYダウ先物円建:29:09時点で、25994ドル(前日比-46ドル)。
原油先物:29:11時点でのレートで、1バレル56ドル94セント(前日比+1ドル44セント)。
金先物:29:11時点でのレートで、1オンス1321ドル40セント(前日比-7ドル10セント)。
為替(円・米ドル)相場:29:24時点でのレートが、1ドル111円3銭(前日110円57銭比で、46銭の円安ドル高)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック共に反発。
:パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言で米利上げ見送り観測が強まり、リスクを取りやすくなった海外勢が株価指数先物買いを入れた為。
貸株残高:9700株(前日比+700株)。
融資残高:277600株(前日比+3000株)。
差引残高:+267900株(前日比+2300株)。
貸借比率(2/27速報):28.62倍。
逆日歩(2/26確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は以上の様な結果となった。
とは言え、本日の動きは、海外勢が先物買いに動いた事による影響も見受けられ、これで安心してリスクを取りに行く事が出来るかと判断するにも難しいと言えるのでは無いかと言うのが自分の素直な意見で有る。本日は、『パウエルFRB議長の証言は既に終わった物』として市場の動きを見て行きたい。