11/7株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
5/25約定1515円1200株買建玉分:425342 円。
7/3約定1460円1200株買建玉分:353410 円。
9/5約定1310円50銭1200株売建玉分:-151742 円。
9/18約定1330円1200株買建玉分:186076 円。
11/6約定1183円1200株売建玉分:-1978円。
含み損総計:811108円。
本日のマーケット情報。
日経平均終値:22085円80銭(前日終値-61円95銭)。
日経平均先物:28:31時点で、22460円(前日比+340円)。
NYダウ:28:17時点で、26059ドル24セント(前日比+424ドル23セント)。
NYダウ先物円建:28:33時点で、26034ドル(前日比+396ドル)。
原油先物:28:25時点でのレートで、1バレル61ドル54セント(前日比-67セント)。
金先物:28:25時点でのレートで、1オンス1228ドル20セント(前日比+1ドル90セント)。
為替(円・米ドル)相場:28:38時点でのレートが、1ドル113円39銭(前日113円42銭比で、3銭の円高ドル安)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均は反落・パナソニックは小幅ながらも続伸。
:日経平均は朝方は買いが先行。先物にまとまった売りが出て下げに転じた。米中選挙が市場予想通り、上院は共和党・下院は民主党が過半数を奪取する見通しとなった事で米議会のねじれが重しに。
貸株残高:54300株(前日比+35100株)。
融資残高:497000株(前日比-2400株)。
差引残高:+442700株(前日比-37500株)。
貸借比率(11/7速報):9.15倍。
逆日歩(11/6確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は上記記載の通りとなった(米中選挙も、市場の予想通り上院を共和党が、下院を民主党が過半数を奪取すると言った米議会のねじれ状態に)。
とは言え、影響としては市場も織り込み済だったのか、本日の下げは先物にまとまった売りが入った事による影響が大きい模様。
11/6株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文は以下の通り。
(9:26)
新規信用売指値1182円50銭1200株で注文発注→1183円にて約定。
本日の返済注文は見送り。
5/25約定1515円1200株買建玉分:427603 円。
7/3約定1460円1200株買建玉分:355676 円。
9/5約定1310円1200株売建玉分:-154192 円。
9/18約定1330円1200株買建玉分:188534 円。
本日約定1183円1200株売建玉分:-4422 円。
含み損総計:813019 円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:22147円75銭(前日終値+248円76銭)。
日経平均先物:27:25時点で、22180円(前日比-20円)。
NYダウ:27:14時点で、25597ドル51セント(前日比+135ドル81セント)。
NYダウ先物円建:27:28時点で、25513ドル(前日比+48ドル)。
原油先物:27:23時点でのレートで、1バレル61ドル68セント(前日比-1ドル42セント)。
金先物:27:22時点でのレートで、1オンス1226ドル30セント(前日比-6ドル)。
為替(円・米ドル)相場:27:35時点でのレートが、1ドル113円48銭(前日113円18銭比で、30銭の円安ドル高)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック共に反発。
:朝方は、前日のNYダウ上昇及び、前日の反落の反動で買い先行。中国・上海総合指数安は有った物の下値は堅かった事と、トヨタの連結決算予想が上方修正と自社株買いも動きに拍車。
パナソニックの信用情報(11/2分)。
信用売残:530200株(前週比-162200株)。
信用買残:8545200株(前週比+600300株)。
貸借倍率:16.12倍。
日証金 貸借取引残高(11/6速報)。
貸株残高:19200株(前日比-79400株)。
融資残高:499400株(前日比-20600株)。
差引残高:+480200株(前日比+58800株)。
貸借比率(11/6速報)26.01倍。
逆日歩(11/5確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は前日の米国市場の動き及び反落の流れを受けての押し目買いも有ってか朝方は買い優勢で始まり、凡そそのままの流れになったとも言えるが、米中間選挙を控えて居る事も有り、どちらに向かっても良い様本日売りでエントリーをした(下院の方は民主党が取る等と市場では捉えて居る様だが、自分から見れば、市場の見立てと言うよりも、市場としてはそうなって欲しいと言う希望的観測的な思いの方が強いのでは無いかと受け取れる為)。
勿論、自分の市場の見立ても必ずしも当たると言う保証は何処にも無いが、ポジションバランスを考えて行った時に、ここで買いを仕掛けるのはやはり、リスクが大きくなってしまう点も否めない。
米中間選挙の方は日本時間7日のお昼頃には大勢が決するとの事だが、果たして結果はどうなるのか・・・?。
11/5株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
5/25約定1515円1200株買建玉分:428064 円。
7/3約定1460円1200株買建玉分:356142 円。
9/5約定1310円50銭1200株売建玉分:-154970 円。
9/18約定1330円1200株買建玉分:188831 円。
含み損総計:818067 円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:21898円99銭(前回終値-344円67銭)。
日経平均先物:28:20時点で、22030円(前日比+160円)。
NYダウ:28:07時点で、25410ドル09セント(前回比+139ドル26セント)。
NYダウ先物円建:28:19時点で、25405ドル(前日比+264ドル)。
原油先物:28:14時点でのレートで、1バレル63ドル48セント(前日比+34セント)。
金先物:28:14時点でのレートで、1オンス1232ドル(前日比-1ドル30セント)。
為替(円・米ドル)相場:28:27時点でのレートが、1ドル113円25銭(前日113円18銭比で、7銭の円安ドル高)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック共に反落。
:前週末の米国市場で米中貿易交渉への期待感後退や金利上昇等で投資家心理が悪化した流れを受けて売り優勢。中国・上海総合指数も軟調だった事も重荷。
貸株残高:98600株(前日比+86200株)。
融資残高:520000株(前日比-12700株)。
差引残高:+421400株(前日比-98900株)。
貸借比率(11/5速報):5.27倍。
逆日歩(11/2確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は前週末の米中貿易交渉への期待感後退等市場心理を悪化させる要因が米国で出た事で米国株安の影響に連動する形で反映された模様。
尤も、米中貿易交渉に関して言えば、トランプ大統領は譲歩する可能性は低いと自分には映っていたし、これは現在、日米で進めて居る日米FTA(日本政府はTAG等と言った語で誤魔化して居るが、米国側の認識はれっきとした日米FTAで有るし、何より文章の中にはTAG等と言う単語は一切存在しない。政府も有権者が何も知らないと思って馬鹿にするのも大概にして貰いたいと自分的には感じる)でも、全く同じ事が言える。
11/6(日本時間で言えば、11/7)に、米中間選挙も行われるし、それがどの様な結果になっても良い様なポジションにはして置きたい。
11/2株式トレード経過。
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
5/25約定1515円1200株買建玉分:424924 円。
7/3約定1460円1200株買建玉分:352878 円。
9/5約定1310円50銭1200株売建玉分:-152020 円。
9/18約定1330円1200株買建玉分:185709 円。
含み損総計:811491 円。
前日11/1決算結果。
税引前利益額:+101012円(税引前利益率:+2.24%)。
税引後利益額:+87299円(税引後利益率:+1.93%)。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:22243円66銭(前日終値+556円1銭)。
日経平均先物:28:02時点で、21970円(前日比-260円)。
NYダウ:28:08時点で、25200ドル17セント(前日比-180ドル57セント)。
NYダウ先物円建:28:24時点で、25209ドル(前日比-281ドル)。
原油先物:28:15時点でのレートで、1バレル62ドル99セント(前日比-70セント)。
金先物:28:15時点でのレートで、1オンス1233ドル90セント(前日比-4ドル70セント)。
為替(円・米ドル)相場:28:28時点でのレートが、1ドル113円19銭(前日112円70銭比で、49銭の円安ドル高)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック共に反発。
:朝方は買いが先行。前日の米中貿易摩擦の緩和期待を背景に前日米国市場が大幅上昇した流れを受けて。トランプ米大統領が中国との貿易合意草案作成を支持』したと言う情報も動きに拍車。
貸株残高:12400株(前日比-76200株)。
融資残高:532700株(前日比-4400株)。
差引残高:+520300株(前日比+71800株)。
貸借比率(11/2速報):42.96倍。
逆日歩(11/1確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は前日の米国株式市場がトランプ大統領の発言の情報で緩和が期待されると市場が捉えた事で、大幅上昇した流れを受けた模様(パナソニックはほぼ終始前日より下がって居たので、続落で終わるかと思ったが、終わって見れば小幅反発して終了で有る)。
とは言え、自分から見ると『市場は余りにも今回のトランプ大統領の発表を楽観視し過ぎて居ないか?』と、思えてならない。
確かにトランプ大統領が中国との貿易合意草案作成を支持したのは事実なのだろうが、それを果たして中国が呑むと思うのだろうか・・・?。
トランプ大統領は良くも悪くも『アメリカ・ファーストと、自ら掲げて居る様に、自国利益最優先』で有る。そうなると、当然、合意草案書の内容も米国の利益に則った物で有るのは先ず間違い無い(方や、我が国日本は自国民を貧しくし、インフラ整備も自国災害防衛と言う意味での投資も政府がケチって出そうとしないと言う、何とも情けない状況に有るとも言える訳だが)。
この期待が裏切られた時に市場の動きがどうなるのかは今更言うまでも無い事だと感じるが、来週の市場の動きはどうなるだろうか・・・?。
11/1株式トレード経過
本日の結果。
本日終値:1179円(前日終値-70円50銭且つ年初来安値更新)。
本日の新規注文は見送り。
本日の返済注文は以下の通り。
(9:47)
10/30約定1230円1200株売建玉分を指値1145円で発注→同額にて約定。
5/25約定1515円1200株買建玉分:427185 円。
7/3約定1460円1200株買建玉分:355144 円。
9/5約定1310円50銭1200株売建玉分:-154469 円。
9/18約定1330円1200株買建玉分:187986 円。
含み損総計:815846 円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:21687円65銭(前日終値-232円81銭)。
日経平均先物:27:06時点で、21680円(前日比+140円)。
NYダウ:26:52時点で、25313ドル96セント(前日比+198ドル20セント)。
NYダウ先物円建:27:05時点で 、25251ドル(前日比+179ドル)。
原油先物:26:59時点でのレートで、1バレル63ドル64セント(前日比-1ドル67セント)。
金先物:26:59時点でのレートで、1オンス1236ドル(前日比+21ドル)。
為替(円・米ドル)相場:27:12時点でのレートが、1ドル112円64銭(前日112円93銭比で、29銭の円高ドル安)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック共に3日振り反落・パナソニックは年初来安値更新。
:朝方から売りが先行。売り一巡後は下げ渋る物の株価指数先物にまとまった売りが出た事で下げ幅を拡大。パナソニックは前日の決算発表が市場予想に届かなかった事が嫌気され大幅反落且つ年初来安値更新。
貸株残高:88600株(前日比+81200株)。
融資残高:537100株(前日比+36700株)。
差引残高:+448500株(前日比-44500株)。
貸借比率(11/1速報):6.06倍。
逆日歩(10/31確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は日経平均パナソニック共に3日振り大幅に反落(パナソニックに至っては一時10%超えの値下げ且つ年初来安値更新)し、取引を終えた。
場中の動きも芳しく無かった事も加えて、パナソニックの方は前日の決算発表が市場予想に届いて居なかった事が嫌気されたのか、前日から大幅に反落する結果となった。
現在、米国市場は堅調な推移で動いて居るが、為替は、対ドルを除いてほぼ全面円安。これが果たして本日の動きに影響を与えるかどうか・・・?。
10/31株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
5/25約定1515円1200株買建玉分:342166 円。
7/3約定1460円1200株買建玉分:270141 円。
9/5約定1310円50銭1200株売建玉分:-70018 円。
9/18約定1330円1200株買建玉分:103019 円。
10/30約定1230円1200株売建玉分:23824 円。
含み損総計:669132 円。
各決算結果。
今月結果に関しては、10/23に1回利益確定を行っただけで有り、結果その物は10/24株式トレード経過で示した価格と全く同じで有る為、以下を参照願いたい。
10/24株式トレード経過 - Create&crusher(裏那)の独り言:波乗りトレード実践録+α
2018年度結果。
税引前利益額:-53,831円(税引前利益率:-1.19%)。
税引後利益額:-39318円(税引後利益率:-0.87%)。
波乗りトレードを開始してから現在までの決算結果。
税引前利益額:+764328円。
税引後利益額:+612673円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:21920円46銭(前日終値+463円17銭)。
日経平均先物:27:57時点で、21860円(前日比-20円)。
NYダウ:27:42時点で、25310ドル77セント(前日比+436ドル13セント)。
NYダウ先物円建:27:56時点で、25237ドル(前日比+315ドル)。
原油先物:27:50時点でのレートで、1バレル65ドル9セント(前日比-1ドル9セント)。
金先物:27:50時点でのレートで、1オンス 1215ドル70セント(前日比-9ドル60セント)。
為替(円・米ドル)相場:28:03時点でのレートが、1ドル113円2銭(前日113円8銭比で、6銭の円高ドル安)。
本日株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック共に続伸。
:朝方は、前日比の米国株式の大幅反発の流れを受け買い優勢で始まった。円安・ドル高基調と上海総合指数の上昇も支えとなった。
貸株残高:7400株(前日比+1400株)。
融資残高:500400株(前日比+12600株)。
差引残高:+493000株(前日比+11200株)。
貸借比率(10/31速報):67.62倍。
逆日歩(10/30確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は前日の米市場が好調と言う事に加えて、円安ドル高基調と中国上海総合指数も堅調だった事が支えとなって続伸した。
現時点での米国株式市場の動きは堅調だが、円相場が英ポンドを除き全面的に円高傾向。
パナソニックの決算結果は市場予想をやや下回る形でも有り、此方も市場心理にどの様な影響を及ぼすのか(恐らく前場寄り付きは反落して始まる様に自分的には感じるが)、11/1の動きはどうなるか。
10/30株式トレード経過。
本日の結果。
本日の新規注文は以下の通り。
(13:24)新規信用売指値1230円1200株で発注→同額にて約定。
本日の返済注文は見送り。
5/25約定1515円1200株買建玉分:370827 円。
7/3約定1460円1200株買建玉分:298806 円。
9/5約定1310円50銭1200株売建玉分:-98867 円。
9/18約定1330円1200株買建玉分:131697 円。
本日約定1230円1200株売建玉分:-5022 円。
含み損総計:697441 円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:21457円29銭(前日終値+307円49銭)。
日経平均先物:27:55時点で、21530円(前日比+50円)。
NYダウ:27:41時点で、24621ドル77セント(前日比+178ドル85セント)。
NYダウ先物円建:27:57時点で、24674ドル(前日比+180ドル)。
原油先物:27:48時点でのレートで、1バレル66ドル23セント(前日比-81セント)。
金先物:27:48時点でのレートで、1オンス1225ドル50セント(前日比-2ドル10セント)。
為替(円・米ドル)相場:28:02時点でのレートが、1ドル112円92銭(前日112円36銭比で、56銭の円安ドル高)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均は4日振り反発・パナソニックは反発。
:日経平均は4日振り大幅反発。朝方は前日の米国株安から下げで始まったが、一巡後は押し目買いで上げに転じた。上海総合指数や時間外米株価指数先物が堅調だった事も。
パナソニックの信用情報(10/26分)。
信用売残:692400株(前週比-75700株)。
信用買残:7944900株(前週比-262100株)。
貸借倍率:11.47倍。
日証金 貸借取引残高(10/30速報)。
貸株残高:6000株(前日比-16800株)。
融資残高:487100株(前日比+3900株)。
差引残高:+481100株(前日比+20700株)。
貸借比率(10/30速報):81.18倍。
逆日歩(10/29確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は朝方こそ前日の米国株安の影響を受けて売り優勢で始まった物の、一巡後は押し目買いと米国株価指数先物や上海総合指数が堅調な事に加えて、円相場が円安ドル高に向かった事で上げに転じる結果になった。
現在の米国市場の動きは堅調と言ったところだが、これもまた、場中の動きや世界情勢の動きによって、如何様にでも海外勢の心理の変動によって変わって来るのが我が国日本の東京株式市場の実態で有るから、本日も堅調な動きになるとは必ずしも言い難い。